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■エコデパジャパン から
蜜蝋(ミツロウ)キャンドル トワイライト 3本セット 生活アートクラブ取り扱い
さらに完成度をまして登場!!
商品名蜜蝋(ミツロウ)キャンドル トワイライト 3本セット特徴ノーザンライト社ジェフリー氏が自ら「パーフェクト!」と言った自信作。内容量サイズなど幅3.5cm×高さ4.5cm 3本セット燃焼時間 6〜7時間蜜蝋(ビーズワックス) とは、ミツバチが巣のなかで作り出すロウのことです。 100万人のキャンドルナイト 生活空間を変え、心と体を癒すキャンドルの温かな灯り。 蜜蝋(ミツロウ) キャンドルが燃えすすむと、蜜蝋(ミツロウ)を透して夕日のような温かいオレンジ色の光りが広がります。 その炎を見つめていると、穏やかに心が静まり、部屋がいつもとは違う不思議な空間に生まれ変わります。このイベントに参加することは、難しいことではありません。たまには、電気を消して、それぞれの時間を楽しむことです。 ロウソクの明かりで、子どもに本を読んであげても良いし、食事をしても良いし。アロマキャンドルで香りのお風呂でのんびりリラックスするのも素敵ですね。 ミツバチから分けてもらった贈り物 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけて蜜蝋(ミツロウ)にします。 そしてミツバチたちは、その蜜蝋(ミツロウ)をつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。蜜蝋(ミツロウ)(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチの飛ぶ距離は地球を8周!! 1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。違ういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)の蜜蝋(ミツロウ)をつくるために、5 000匹から6 000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。 また、蜜蝋(ミツロウ)は、保湿性・殺菌性に優れている自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチの巣ごとハチミツを食べる習慣もあります。蜜蝋(ミツロウ)でつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、蜜蝋(ミツロウ)への関心も高まっています。 おいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 人はきれいな空気がないと生きられません。1人当り毎日20kgの空気を体内に入れる必要があります。私たちは、空気中に広がるその成分を、呼吸や皮膚を通して体内に吸収しているのです。 この蜜蝋(ミツロウ)キャンドルは、オーガニックで純正な、ビーズワックス97%とマカデミアンナッツオイル3%のみで作られた、体と環境にやさしいキャンドルです。手にとってみるとあまりにも甘く、素敵な香りするので食べてみたいという気持ちになるかもしれません。まさにおいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドルです。 今までのロウソクの原料は石油化合物のパラフィン 市販のロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか? キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがその主流ですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。蜜蝋(ミツロウ)キャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分の表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。 アロマセラピーで使うキャンドルの質にご注意! 特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。しかし、アロマポットを使うときに空気中に広がるキャンドルの成分は、数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。 自然保護によって、ミツバチの世界を守りたい! オーストラリア産の蜜蝋(ミツロウ)は世界中で最も品質が高いワックスのひとつです。その品質の高さは主としてミツバチ達が集うユーカリの木と関係があると言われています。 ノーザンライト社は、ミツロウを集めるビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、増やしていくことを第一に考えてミツロウを収穫しています。ビーズキーパーたちは、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなったりした巣箱のミツロウを手作業で集めているのです。 ミツバチのコロニーを守り、増やしてゆくことは、地域の環境を守ることにもつながります。なぜなら、ミツバチは植物に育てられ、植物もまたミツバチに育てられて暮らしているからです。 ミツロウは石油のように限りのある資源ではなく、植物の蜜からミツバチが作り出した大気圏内の循環資源です。循環のバランスを崩さず大切に使っていけば、資源が減っていくことはありません。ミツロウキャンドルは、私たちに自然とともにある生き方を思い起こさせてくれます。 ノーザンライト社は、工場も自然との共生を考えた施設になっています。ミツロウを溶かすのは太陽の熱。工場内の温度が上がりすぎたときは、タンクにためた雨水を使って冷やします。 サンルームつき工場 雨水タンク その中にあって、ノーザンライトの蜜蝋(ミツロウ)が特にピュアであることには二つの理由があります。ひとつは、ノーザンライトの主な蜜蝋(ミツロウ)採取地であるオーストラリア東海岸の自然環境です。ここでは、一年中気候が温暖なので、蜜蝋(ミツロウ)が固まる前に取り出すことができます。一度固まった蜜蝋(ミツロウ)から混じっているプロポリスや汚れを取り除くのは困難だということです。また、時間をかけてガラス張りの場所で日光に晒すサンベーキングという工程を加えるため、色がきれいな薄いクリーム色になります。もうひとつの理由は、ノーザンライト社の創設者ジェフリー ギブス氏のピュアであることへのこだわりです。 創設者ジェフリー ギブス氏のこだわり 彼は、よりピュアな蜜蝋(ミツロウ)を採取するためにビーズキーパー(養蜂職人)を自らトレーニングし、より純度を高くするために、コンマ1パーセントのレベルで日々純粋さを追求しています。そのミツバチに対する純粋な思いが蜜蝋(ミツロウ)キャンドルという製品として結実しています。汚染のないピュアなミツバチの宇宙で作られるピュアなしずくである蜜蝋(ミツロウ)をキャンドルにすることへの情熱は、Pure であることに対するこだわりと誇りとなっています。
3240円
蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ティーライト 10個入 生活アートクラブ取り扱い
1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちは地球を8周する距離を飛ぶのです!
商品名蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ティーライト 10個入特徴美しい炎、長い燃焼時間など、もっとも完成度が高いノーザンライト社を代表するキャンドル。ミツロウが溶け残らないよう設計された使い回し用ブリキ容器付き。内容量サイズなど幅3.9cm×高さ2cm 10個入り1個当り燃焼時間 6〜7時間蜜蝋 (ビーズワックス) とは、ミツバチが巣のなかで作り出すロウのことです。 100万人のキャンドルナイト 生活空間を変え、心と体を癒すキャンドルの温かな灯り。 蜜蝋(ミツロウ) キャンドルが燃えすすむと、蜜蝋(ミツロウ)を透して夕日のような温かいオレンジ色の光りが広がります。 その炎を見つめていると、穏やかに心が静まり、部屋がいつもとは違う不思議な空間に生まれ変わります。このイベントに参加することは、難しいことではありません。たまには、電気を消して、それぞれの時間を楽しむことです。 ロウソクの明かりで、子どもに本を読んであげても良いし、食事をしても良いし。アロマキャンドルで香りのお風呂でのんびりリラックスするのも素敵ですね。 ミツバチから分けてもらった贈り物 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけて蜜蝋(ミツロウ)にします。 そしてミツバチたちは、その蜜蝋(ミツロウ)をつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。蜜蝋(ミツロウ)(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチの飛ぶ距離は地球を8周!! 1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。違ういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)の蜜蝋(ミツロウ)をつくるために、5 000匹から6 000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。 また、蜜蝋(ミツロウ)は、保湿性・殺菌性に優れている自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチの巣ごとハチミツを食べる習慣もあります。蜜蝋(ミツロウ)でつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、蜜蝋(ミツロウ)への関心も高まっています。 おいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 人はきれいな空気がないと生きられません。1人当り毎日20kgの空気を体内に入れる必要があります。私たちは、空気中に広がるその成分を、呼吸や皮膚を通して体内に吸収しているのです。 この蜜蝋(ミツロウ)キャンドルは、オーガニックで純正な、ビーズワックス97%とマカデミアンナッツオイル3%のみで作られた、体と環境にやさしいキャンドルです。手にとってみるとあまりにも甘く、素敵な香りするので食べてみたいという気持ちになるかもしれません。まさにおいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドルです。 今までのロウソクの原料は石油化合物のパラフィン 市販のロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか? キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがその主流ですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。蜜蝋(ミツロウ)キャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分の表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。 アロマセラピーで使うキャンドルの質にご注意! 特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。しかし、アロマポットを使うときに空気中に広がるキャンドルの成分は、数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。 自然保護によって、ミツバチの世界を守りたい! オーストラリア産の蜜蝋(ミツロウ)は世界中で最も品質が高いワックスのひとつです。その品質の高さは主としてミツバチ達が集うユーカリの木と関係があると言われています。 ノーザンライト社は、ミツロウを集めるビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、増やしていくことを第一に考えてミツロウを収穫しています。ビーズキーパーたちは、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなったりした巣箱のミツロウを手作業で集めているのです。 ミツバチのコロニーを守り、増やしてゆくことは、地域の環境を守ることにもつながります。なぜなら、ミツバチは植物に育てられ、植物もまたミツバチに育てられて暮らしているからです。 ミツロウは石油のように限りのある資源ではなく、植物の蜜からミツバチが作り出した大気圏内の循環資源です。循環のバランスを崩さず大切に使っていけば、資源が減っていくことはありません。ミツロウキャンドルは、私たちに自然とともにある生き方を思い起こさせてくれます。 ノーザンライト社は、工場も自然との共生を考えた施設になっています。ミツロウを溶かすのは太陽の熱。工場内の温度が上がりすぎたときは、タンクにためた雨水を使って冷やします。 サンルームつき工場 雨水タンク その中にあって、ノーザンライトの蜜蝋(ミツロウ)が特にピュアであることには二つの理由があります。ひとつは、ノーザンライトの主な蜜蝋(ミツロウ)採取地であるオーストラリア東海岸の自然環境です。ここでは、一年中気候が温暖なので、蜜蝋(ミツロウ)が固まる前に取り出すことができます。一度固まった蜜蝋(ミツロウ)から混じっているプロポリスや汚れを取り除くのは困難だということです。また、時間をかけてガラス張りの場所で日光に晒すサンベーキングという工程を加えるため、色がきれいな薄いクリーム色になります。もうひとつの理由は、ノーザンライト社の創設者ジェフリー ギブス氏のピュアであることへのこだわりです。 創設者ジェフリー ギブス氏のこだわり 彼は、よりピュアな蜜蝋(ミツロウ)を採取するためにビーズキーパー(養蜂職人)を自らトレーニングし、より純度を高くするために、コンマ1パーセントのレベルで日々純粋さを追求しています。そのミツバチに対する純粋な思いが蜜蝋(ミツロウ)キャンドルという製品として結実しています。汚染のないピュアなミツバチの宇宙で作られるピュアなしずくである蜜蝋(ミツロウ)をキャンドルにすることへの情熱は、Pure であることに対するこだわりと誇りとなっています。
2894円
蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ティーライト 10個入 生活アートクラブ取り扱い
1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちは地球を8周する距離を飛ぶのです!
商品名蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ティーライト 10個入特徴美しい炎、長い燃焼時間など、もっとも完成度が高いノーザンライト社を代表するキャンドル。ミツロウが溶け残らないよう設計された使い回し用ブリキ容器付き。内容量サイズなど幅3.9cm×高さ2cm 10個入り1個当り燃焼時間 6〜7時間蜜蝋 (ビーズワックス) とは、ミツバチが巣のなかで作り出すロウのことです。 100万人のキャンドルナイト 生活空間を変え、心と体を癒すキャンドルの温かな灯り。 蜜蝋(ミツロウ) キャンドルが燃えすすむと、蜜蝋(ミツロウ)を透して夕日のような温かいオレンジ色の光りが広がります。 その炎を見つめていると、穏やかに心が静まり、部屋がいつもとは違う不思議な空間に生まれ変わります。このイベントに参加することは、難しいことではありません。たまには、電気を消して、それぞれの時間を楽しむことです。 ロウソクの明かりで、子どもに本を読んであげても良いし、食事をしても良いし。アロマキャンドルで香りのお風呂でのんびりリラックスするのも素敵ですね。 ミツバチから分けてもらった贈り物 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけて蜜蝋(ミツロウ)にします。 そしてミツバチたちは、その蜜蝋(ミツロウ)をつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。蜜蝋(ミツロウ)(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチの飛ぶ距離は地球を8周!! 1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。違ういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)の蜜蝋(ミツロウ)をつくるために、5 000匹から6 000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。 また、蜜蝋(ミツロウ)は、保湿性・殺菌性に優れている自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチの巣ごとハチミツを食べる習慣もあります。蜜蝋(ミツロウ)でつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、蜜蝋(ミツロウ)への関心も高まっています。 おいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 人はきれいな空気がないと生きられません。1人当り毎日20kgの空気を体内に入れる必要があります。私たちは、空気中に広がるその成分を、呼吸や皮膚を通して体内に吸収しているのです。 この蜜蝋(ミツロウ)キャンドルは、オーガニックで純正な、ビーズワックス97%とマカデミアンナッツオイル3%のみで作られた、体と環境にやさしいキャンドルです。手にとってみるとあまりにも甘く、素敵な香りするので食べてみたいという気持ちになるかもしれません。まさにおいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドルです。 今までのロウソクの原料は石油化合物のパラフィン 市販のロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか? キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがその主流ですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。蜜蝋(ミツロウ)キャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分の表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。 アロマセラピーで使うキャンドルの質にご注意! 特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。しかし、アロマポットを使うときに空気中に広がるキャンドルの成分は、数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。 自然保護によって、ミツバチの世界を守りたい! オーストラリア産の蜜蝋(ミツロウ)は世界中で最も品質が高いワックスのひとつです。その品質の高さは主としてミツバチ達が集うユーカリの木と関係があると言われています。 ノーザンライト社は、ミツロウを集めるビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、増やしていくことを第一に考えてミツロウを収穫しています。ビーズキーパーたちは、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなったりした巣箱のミツロウを手作業で集めているのです。 ミツバチのコロニーを守り、増やしてゆくことは、地域の環境を守ることにもつながります。なぜなら、ミツバチは植物に育てられ、植物もまたミツバチに育てられて暮らしているからです。 ミツロウは石油のように限りのある資源ではなく、植物の蜜からミツバチが作り出した大気圏内の循環資源です。循環のバランスを崩さず大切に使っていけば、資源が減っていくことはありません。ミツロウキャンドルは、私たちに自然とともにある生き方を思い起こさせてくれます。 ノーザンライト社は、工場も自然との共生を考えた施設になっています。ミツロウを溶かすのは太陽の熱。工場内の温度が上がりすぎたときは、タンクにためた雨水を使って冷やします。 サンルームつき工場 雨水タンク その中にあって、ノーザンライトの蜜蝋(ミツロウ)が特にピュアであることには二つの理由があります。ひとつは、ノーザンライトの主な蜜蝋(ミツロウ)採取地であるオーストラリア東海岸の自然環境です。ここでは、一年中気候が温暖なので、蜜蝋(ミツロウ)が固まる前に取り出すことができます。一度固まった蜜蝋(ミツロウ)から混じっているプロポリスや汚れを取り除くのは困難だということです。また、時間をかけてガラス張りの場所で日光に晒すサンベーキングという工程を加えるため、色がきれいな薄いクリーム色になります。もうひとつの理由は、ノーザンライト社の創設者ジェフリー ギブス氏のピュアであることへのこだわりです。 創設者ジェフリー ギブス氏のこだわり 彼は、よりピュアな蜜蝋(ミツロウ)を採取するためにビーズキーパー(養蜂職人)を自らトレーニングし、より純度を高くするために、コンマ1パーセントのレベルで日々純粋さを追求しています。そのミツバチに対する純粋な思いが蜜蝋(ミツロウ)キャンドルという製品として結実しています。汚染のないピュアなミツバチの宇宙で作られるピュアなしずくである蜜蝋(ミツロウ)をキャンドルにすることへの情熱は、Pure であることに対するこだわりと誇りとなっています。
2894円
蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ティーライト 3個入 生活アートクラブ取り扱い
ブリキ容器入りの3つ入りが登場!
商品名蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ティーライト 3個入特徴ゆっくりと燃えすすむ炎がとても美しいキャンドル。ホホバオイルが入りさらに燃焼が安定。何度も使えるブリキの容器つき。内容量サイズなど幅3.9cm×高さ2cm 3個入り1個当り燃焼時間 6〜7時間蜜蝋(ビーズワックス) とは、ミツバチが巣のなかで作り出すロウのことです。 100万人のキャンドルナイト 生活空間を変え、心と体を癒すキャンドルの温かな灯り。 蜜蝋(ミツロウ) キャンドルが燃えすすむと、蜜蝋(ミツロウ)を透して夕日のような温かいオレンジ色の光りが広がります。 その炎を見つめていると、穏やかに心が静まり、部屋がいつもとは違う不思議な空間に生まれ変わります。このイベントに参加することは、難しいことではありません。たまには、電気を消して、それぞれの時間を楽しむことです。 ロウソクの明かりで、子どもに本を読んであげても良いし、食事をしても良いし。アロマキャンドルで香りのお風呂でのんびりリラックスするのも素敵ですね。 ミツバチから分けてもらった贈り物 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけて蜜蝋(ミツロウ)にします。 そしてミツバチたちは、その蜜蝋(ミツロウ)をつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。蜜蝋(ミツロウ)(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチの飛ぶ距離は地球を8周!! 1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。違ういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)の蜜蝋(ミツロウ)をつくるために、5 000匹から6 000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。 また、蜜蝋(ミツロウ)は、保湿性・殺菌性に優れている自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチの巣ごとハチミツを食べる習慣もあります。蜜蝋(ミツロウ)でつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、蜜蝋(ミツロウ)への関心も高まっています。 おいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 人はきれいな空気がないと生きられません。1人当り毎日20kgの空気を体内に入れる必要があります。私たちは、空気中に広がるその成分を、呼吸や皮膚を通して体内に吸収しているのです。 この蜜蝋(ミツロウ)キャンドルは、オーガニックで純正な、ビーズワックス97%とマカデミアンナッツオイル3%のみで作られた、体と環境にやさしいキャンドルです。手にとってみるとあまりにも甘く、素敵な香りするので食べてみたいという気持ちになるかもしれません。まさにおいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドルです。 今までのロウソクの原料は石油化合物のパラフィン 市販のロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか? キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがその主流ですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。蜜蝋(ミツロウ)キャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分の表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。 アロマセラピーで使うキャンドルの質にご注意! 特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。しかし、アロマポットを使うときに空気中に広がるキャンドルの成分は、数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。 自然保護によって、ミツバチの世界を守りたい! オーストラリア産の蜜蝋(ミツロウ)は世界中で最も品質が高いワックスのひとつです。その品質の高さは主としてミツバチ達が集うユーカリの木と関係があると言われています。 ノーザンライト社は、ミツロウを集めるビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、増やしていくことを第一に考えてミツロウを収穫しています。ビーズキーパーたちは、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなったりした巣箱のミツロウを手作業で集めているのです。 ミツバチのコロニーを守り、増やしてゆくことは、地域の環境を守ることにもつながります。なぜなら、ミツバチは植物に育てられ、植物もまたミツバチに育てられて暮らしているからです。 ミツロウは石油のように限りのある資源ではなく、植物の蜜からミツバチが作り出した大気圏内の循環資源です。循環のバランスを崩さず大切に使っていけば、資源が減っていくことはありません。ミツロウキャンドルは、私たちに自然とともにある生き方を思い起こさせてくれます。 ノーザンライト社は、工場も自然との共生を考えた施設になっています。ミツロウを溶かすのは太陽の熱。工場内の温度が上がりすぎたときは、タンクにためた雨水を使って冷やします。 サンルームつき工場 雨水タンク その中にあって、ノーザンライトの蜜蝋(ミツロウ)が特にピュアであることには二つの理由があります。ひとつは、ノーザンライトの主な蜜蝋(ミツロウ)採取地であるオーストラリア東海岸の自然環境です。ここでは、一年中気候が温暖なので、蜜蝋(ミツロウ)が固まる前に取り出すことができます。一度固まった蜜蝋(ミツロウ)から混じっているプロポリスや汚れを取り除くのは困難だということです。また、時間をかけてガラス張りの場所で日光に晒すサンベーキングという工程を加えるため、色がきれいな薄いクリーム色になります。もうひとつの理由は、ノーザンライト社の創設者ジェフリー ギブス氏のピュアであることへのこだわりです。 創設者ジェフリー ギブス氏のこだわり 彼は、よりピュアな蜜蝋(ミツロウ)を採取するためにビーズキーパー(養蜂職人)を自らトレーニングし、より純度を高くするために、コンマ1パーセントのレベルで日々純粋さを追求しています。そのミツバチに対する純粋な思いが蜜蝋(ミツロウ)キャンドルという製品として結実しています。汚染のないピュアなミツバチの宇宙で作られるピュアなしずくである蜜蝋(ミツロウ)をキャンドルにすることへの情熱は、Pure であることに対するこだわりと誇りとなっています。
950円
蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ティーライト 3個入 生活アートクラブ取り扱い
ブリキ容器入りの3つ入りが登場!
商品名蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ティーライト 3個入特徴ゆっくりと燃えすすむ炎がとても美しいキャンドル。ホホバオイルが入りさらに燃焼が安定。何度も使えるブリキの容器つき。内容量サイズなど幅3.9cm×高さ2cm 3個入り1個当り燃焼時間 6〜7時間蜜蝋(ビーズワックス) とは、ミツバチが巣のなかで作り出すロウのことです。 100万人のキャンドルナイト 生活空間を変え、心と体を癒すキャンドルの温かな灯り。 蜜蝋(ミツロウ) キャンドルが燃えすすむと、蜜蝋(ミツロウ)を透して夕日のような温かいオレンジ色の光りが広がります。 その炎を見つめていると、穏やかに心が静まり、部屋がいつもとは違う不思議な空間に生まれ変わります。このイベントに参加することは、難しいことではありません。たまには、電気を消して、それぞれの時間を楽しむことです。 ロウソクの明かりで、子どもに本を読んであげても良いし、食事をしても良いし。アロマキャンドルで香りのお風呂でのんびりリラックスするのも素敵ですね。 ミツバチから分けてもらった贈り物 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけて蜜蝋(ミツロウ)にします。 そしてミツバチたちは、その蜜蝋(ミツロウ)をつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。蜜蝋(ミツロウ)(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチの飛ぶ距離は地球を8周!! 1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。違ういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)の蜜蝋(ミツロウ)をつくるために、5 000匹から6 000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。 また、蜜蝋(ミツロウ)は、保湿性・殺菌性に優れている自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチの巣ごとハチミツを食べる習慣もあります。蜜蝋(ミツロウ)でつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、蜜蝋(ミツロウ)への関心も高まっています。 おいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 人はきれいな空気がないと生きられません。1人当り毎日20kgの空気を体内に入れる必要があります。私たちは、空気中に広がるその成分を、呼吸や皮膚を通して体内に吸収しているのです。 この蜜蝋(ミツロウ)キャンドルは、オーガニックで純正な、ビーズワックス97%とマカデミアンナッツオイル3%のみで作られた、体と環境にやさしいキャンドルです。手にとってみるとあまりにも甘く、素敵な香りするので食べてみたいという気持ちになるかもしれません。まさにおいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドルです。 今までのロウソクの原料は石油化合物のパラフィン 市販のロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか? キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがその主流ですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。蜜蝋(ミツロウ)キャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分の表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。 アロマセラピーで使うキャンドルの質にご注意! 特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。しかし、アロマポットを使うときに空気中に広がるキャンドルの成分は、数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。 自然保護によって、ミツバチの世界を守りたい! オーストラリア産の蜜蝋(ミツロウ)は世界中で最も品質が高いワックスのひとつです。その品質の高さは主としてミツバチ達が集うユーカリの木と関係があると言われています。 ノーザンライト社は、ミツロウを集めるビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、増やしていくことを第一に考えてミツロウを収穫しています。ビーズキーパーたちは、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなったりした巣箱のミツロウを手作業で集めているのです。 ミツバチのコロニーを守り、増やしてゆくことは、地域の環境を守ることにもつながります。なぜなら、ミツバチは植物に育てられ、植物もまたミツバチに育てられて暮らしているからです。 ミツロウは石油のように限りのある資源ではなく、植物の蜜からミツバチが作り出した大気圏内の循環資源です。循環のバランスを崩さず大切に使っていけば、資源が減っていくことはありません。ミツロウキャンドルは、私たちに自然とともにある生き方を思い起こさせてくれます。 ノーザンライト社は、工場も自然との共生を考えた施設になっています。ミツロウを溶かすのは太陽の熱。工場内の温度が上がりすぎたときは、タンクにためた雨水を使って冷やします。 サンルームつき工場 雨水タンク その中にあって、ノーザンライトの蜜蝋(ミツロウ)が特にピュアであることには二つの理由があります。ひとつは、ノーザンライトの主な蜜蝋(ミツロウ)採取地であるオーストラリア東海岸の自然環境です。ここでは、一年中気候が温暖なので、蜜蝋(ミツロウ)が固まる前に取り出すことができます。一度固まった蜜蝋(ミツロウ)から混じっているプロポリスや汚れを取り除くのは困難だということです。また、時間をかけてガラス張りの場所で日光に晒すサンベーキングという工程を加えるため、色がきれいな薄いクリーム色になります。もうひとつの理由は、ノーザンライト社の創設者ジェフリー ギブス氏のピュアであることへのこだわりです。 創設者ジェフリー ギブス氏のこだわり 彼は、よりピュアな蜜蝋(ミツロウ)を採取するためにビーズキーパー(養蜂職人)を自らトレーニングし、より純度を高くするために、コンマ1パーセントのレベルで日々純粋さを追求しています。そのミツバチに対する純粋な思いが蜜蝋(ミツロウ)キャンドルという製品として結実しています。汚染のないピュアなミツバチの宇宙で作られるピュアなしずくである蜜蝋(ミツロウ)をキャンドルにすることへの情熱は、Pure であることに対するこだわりと誇りとなっています。
950円
蜜蝋(ミツロウ)キャンドル パスカル 1本入 生活アートクラブ取り扱い
明るい炎なので、停電したときの防災用品のストックとしてお一ついかが?
商品名蜜蝋(ミツロウ)キャンドル パスカル 1本入特徴古代からの伝統的なキャンドルです。キャンドル中心が溶け、泉のようになり、炎が映ります。カセドラルと同じもっとも大きい炎です。 内容量サイズなど幅7cm×高さ5cm 1本入り燃焼時間 16時間蜜蝋 (ビーズワックス) とは、ミツバチが巣のなかで作り出すロウのことです。 100万人のキャンドルナイト 生活空間を変え、心と体を癒すキャンドルの温かな灯り。 蜜蝋(ミツロウ) キャンドルが燃えすすむと、蜜蝋(ミツロウ)を透して夕日のような温かいオレンジ色の光りが広がります。 その炎を見つめていると、穏やかに心が静まり、部屋がいつもとは違う不思議な空間に生まれ変わります。このイベントに参加することは、難しいことではありません。たまには、電気を消して、それぞれの時間を楽しむことです。 ロウソクの明かりで、子どもに本を読んであげても良いし、食事をしても良いし。アロマキャンドルで香りのお風呂でのんびりリラックスするのも素敵ですね。 ミツバチから分けてもらった贈り物 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけて蜜蝋(ミツロウ)にします。 そしてミツバチたちは、その蜜蝋(ミツロウ)をつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。蜜蝋(ミツロウ)(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチの飛ぶ距離は地球を8周!! 1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。違ういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)の蜜蝋(ミツロウ)をつくるために、5 000匹から6 000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。 また、蜜蝋(ミツロウ)は、保湿性・殺菌性に優れている自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチの巣ごとハチミツを食べる習慣もあります。蜜蝋(ミツロウ)でつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、蜜蝋(ミツロウ)への関心も高まっています。 おいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 人はきれいな空気がないと生きられません。1人当り毎日20kgの空気を体内に入れる必要があります。私たちは、空気中に広がるその成分を、呼吸や皮膚を通して体内に吸収しているのです。 この蜜蝋(ミツロウ)キャンドルは、オーガニックで純正な、ビーズワックス97%とマカデミアンナッツオイル3%のみで作られた、体と環境にやさしいキャンドルです。手にとってみるとあまりにも甘く、素敵な香りするので食べてみたいという気持ちになるかもしれません。まさにおいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドルです。 今までのロウソクの原料は石油化合物のパラフィン 市販のロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか? キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがその主流ですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。蜜蝋(ミツロウ)キャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分の表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。 アロマセラピーで使うキャンドルの質にご注意! 特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。しかし、アロマポットを使うときに空気中に広がるキャンドルの成分は、数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。 自然保護によって、ミツバチの世界を守りたい! オーストラリア産の蜜蝋(ミツロウ)は世界中で最も品質が高いワックスのひとつです。その品質の高さは主としてミツバチ達が集うユーカリの木と関係があると言われています。 ノーザンライト社は、ミツロウを集めるビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、増やしていくことを第一に考えてミツロウを収穫しています。ビーズキーパーたちは、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなったりした巣箱のミツロウを手作業で集めているのです。 ミツバチのコロニーを守り、増やしてゆくことは、地域の環境を守ることにもつながります。なぜなら、ミツバチは植物に育てられ、植物もまたミツバチに育てられて暮らしているからです。 ミツロウは石油のように限りのある資源ではなく、植物の蜜からミツバチが作り出した大気圏内の循環資源です。循環のバランスを崩さず大切に使っていけば、資源が減っていくことはありません。ミツロウキャンドルは、私たちに自然とともにある生き方を思い起こさせてくれます。 ノーザンライト社は、工場も自然との共生を考えた施設になっています。ミツロウを溶かすのは太陽の熱。工場内の温度が上がりすぎたときは、タンクにためた雨水を使って冷やします。 サンルームつき工場 雨水タンク その中にあって、ノーザンライトの蜜蝋(ミツロウ)が特にピュアであることには二つの理由があります。ひとつは、ノーザンライトの主な蜜蝋(ミツロウ)採取地であるオーストラリア東海岸の自然環境です。ここでは、一年中気候が温暖なので、蜜蝋(ミツロウ)が固まる前に取り出すことができます。一度固まった蜜蝋(ミツロウ)から混じっているプロポリスや汚れを取り除くのは困難だということです。また、時間をかけてガラス張りの場所で日光に晒すサンベーキングという工程を加えるため、色がきれいな薄いクリーム色になります。もうひとつの理由は、ノーザンライト社の創設者ジェフリー ギブス氏のピュアであることへのこだわりです。 創設者ジェフリー ギブス氏のこだわり 彼は、よりピュアな蜜蝋(ミツロウ)を採取するためにビーズキーパー(養蜂職人)を自らトレーニングし、より純度を高くするために、コンマ1パーセントのレベルで日々純粋さを追求しています。そのミツバチに対する純粋な思いが蜜蝋(ミツロウ)キャンドルという製品として結実しています。汚染のないピュアなミツバチの宇宙で作られるピュアなしずくである蜜蝋(ミツロウ)をキャンドルにすることへの情熱は、Pure であることに対するこだわりと誇りとなっています。
2808円
蜜蝋(ミツロウ)キャンドル パスカルカセドラル 1本入 生活アートクラブ取り扱い
1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちは地球を8周する距離を飛ぶのです!
商品名蜜蝋(ミツロウ)キャンドル パスカルカセドラル 1本入特徴古くからカソリック教会で、イースターの祭事に使われていたキャンドルです。いわば、再生と命の循環を象徴する灯りともいえます。 キャンドルの女王にふさわしい存在感。 ノーザンライトの中では、最も大きなキャンドルです。 内容量サイズなど幅7cm×高さ18cm 1本入り 燃焼時間100時間蜜蝋 (ビーズワックス) とは、ミツバチが巣のなかで作り出すロウのことです。 100万人のキャンドルナイト 生活空間を変え、心と体を癒すキャンドルの温かな灯り。 蜜蝋(ミツロウ) キャンドルが燃えすすむと、蜜蝋(ミツロウ)を透して夕日のような温かいオレンジ色の光りが広がります。 その炎を見つめていると、穏やかに心が静まり、部屋がいつもとは違う不思議な空間に生まれ変わります。このイベントに参加することは、難しいことではありません。たまには、電気を消して、それぞれの時間を楽しむことです。 ロウソクの明かりで、子どもに本を読んであげても良いし、食事をしても良いし。アロマキャンドルで香りのお風呂でのんびりリラックスするのも素敵ですね。 ミツバチから分けてもらった贈り物 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけて蜜蝋(ミツロウ)にします。 そしてミツバチたちは、その蜜蝋(ミツロウ)をつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。蜜蝋(ミツロウ)(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチの飛ぶ距離は地球を8周!! 1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。違ういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)の蜜蝋(ミツロウ)をつくるために、5 000匹から6 000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。 また、蜜蝋(ミツロウ)は、保湿性・殺菌性に優れている自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチの巣ごとハチミツを食べる習慣もあります。蜜蝋(ミツロウ)でつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、蜜蝋(ミツロウ)への関心も高まっています。 おいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 人はきれいな空気がないと生きられません。1人当り毎日20kgの空気を体内に入れる必要があります。私たちは、空気中に広がるその成分を、呼吸や皮膚を通して体内に吸収しているのです。 この蜜蝋(ミツロウ)キャンドルは、オーガニックで純正な、ビーズワックス97%とマカデミアンナッツオイル3%のみで作られた、体と環境にやさしいキャンドルです。手にとってみるとあまりにも甘く、素敵な香りするので食べてみたいという気持ちになるかもしれません。まさにおいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドルです。 今までのロウソクの原料は石油化合物のパラフィン 市販のロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか? キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがその主流ですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。蜜蝋(ミツロウ)キャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分の表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。 アロマセラピーで使うキャンドルの質にご注意! 特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。しかし、アロマポットを使うときに空気中に広がるキャンドルの成分は、数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。 自然保護によって、ミツバチの世界を守りたい! オーストラリア産の蜜蝋(ミツロウ)は世界中で最も品質が高いワックスのひとつです。その品質の高さは主としてミツバチ達が集うユーカリの木と関係があると言われています。 ノーザンライト社は、ミツロウを集めるビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、増やしていくことを第一に考えてミツロウを収穫しています。ビーズキーパーたちは、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなったりした巣箱のミツロウを手作業で集めているのです。 ミツバチのコロニーを守り、増やしてゆくことは、地域の環境を守ることにもつながります。なぜなら、ミツバチは植物に育てられ、植物もまたミツバチに育てられて暮らしているからです。 ミツロウは石油のように限りのある資源ではなく、植物の蜜からミツバチが作り出した大気圏内の循環資源です。循環のバランスを崩さず大切に使っていけば、資源が減っていくことはありません。ミツロウキャンドルは、私たちに自然とともにある生き方を思い起こさせてくれます。 ノーザンライト社は、工場も自然との共生を考えた施設になっています。ミツロウを溶かすのは太陽の熱。工場内の温度が上がりすぎたときは、タンクにためた雨水を使って冷やします。 サンルームつき工場 雨水タンク その中にあって、ノーザンライトの蜜蝋(ミツロウ)が特にピュアであることには二つの理由があります。ひとつは、ノーザンライトの主な蜜蝋(ミツロウ)採取地であるオーストラリア東海岸の自然環境です。ここでは、一年中気候が温暖なので、蜜蝋(ミツロウ)が固まる前に取り出すことができます。一度固まった蜜蝋(ミツロウ)から混じっているプロポリスや汚れを取り除くのは困難だということです。また、時間をかけてガラス張りの場所で日光に晒すサンベーキングという工程を加えるため、色がきれいな薄いクリーム色になります。もうひとつの理由は、ノーザンライト社の創設者ジェフリー ギブス氏のピュアであることへのこだわりです。 創設者ジェフリー ギブス氏のこだわり 彼は、よりピュアな蜜蝋(ミツロウ)を採取するためにビーズキーパー(養蜂職人)を自らトレーニングし、より純度を高くするために、コンマ1パーセントのレベルで日々純粋さを追求しています。そのミツバチに対する純粋な思いが蜜蝋(ミツロウ)キャンドルという製品として結実しています。汚染のないピュアなミツバチの宇宙で作られるピュアなしずくである蜜蝋(ミツロウ)をキャンドルにすることへの情熱は、Pure であることに対するこだわりと誇りとなっています。
9072円
蜜蝋(ミツロウ)キャンドル パスカルカセドラル 1本入 生活アートクラブ取り扱い
1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちは地球を8周する距離を飛ぶのです!
商品名蜜蝋(ミツロウ)キャンドル パスカルカセドラル 1本入特徴古くからカソリック教会で、イースターの祭事に使われていたキャンドルです。いわば、再生と命の循環を象徴する灯りともいえます。 キャンドルの女王にふさわしい存在感。 ノーザンライトの中では、最も大きなキャンドルです。 内容量サイズなど幅7cm×高さ18cm 1本入り 燃焼時間100時間蜜蝋 (ビーズワックス) とは、ミツバチが巣のなかで作り出すロウのことです。 100万人のキャンドルナイト 生活空間を変え、心と体を癒すキャンドルの温かな灯り。 蜜蝋(ミツロウ) キャンドルが燃えすすむと、蜜蝋(ミツロウ)を透して夕日のような温かいオレンジ色の光りが広がります。 その炎を見つめていると、穏やかに心が静まり、部屋がいつもとは違う不思議な空間に生まれ変わります。このイベントに参加することは、難しいことではありません。たまには、電気を消して、それぞれの時間を楽しむことです。 ロウソクの明かりで、子どもに本を読んであげても良いし、食事をしても良いし。アロマキャンドルで香りのお風呂でのんびりリラックスするのも素敵ですね。 ミツバチから分けてもらった贈り物 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけて蜜蝋(ミツロウ)にします。 そしてミツバチたちは、その蜜蝋(ミツロウ)をつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。蜜蝋(ミツロウ)(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチの飛ぶ距離は地球を8周!! 1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。違ういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)の蜜蝋(ミツロウ)をつくるために、5 000匹から6 000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。 また、蜜蝋(ミツロウ)は、保湿性・殺菌性に優れている自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチの巣ごとハチミツを食べる習慣もあります。蜜蝋(ミツロウ)でつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、蜜蝋(ミツロウ)への関心も高まっています。 おいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 人はきれいな空気がないと生きられません。1人当り毎日20kgの空気を体内に入れる必要があります。私たちは、空気中に広がるその成分を、呼吸や皮膚を通して体内に吸収しているのです。 この蜜蝋(ミツロウ)キャンドルは、オーガニックで純正な、ビーズワックス97%とマカデミアンナッツオイル3%のみで作られた、体と環境にやさしいキャンドルです。手にとってみるとあまりにも甘く、素敵な香りするので食べてみたいという気持ちになるかもしれません。まさにおいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドルです。 今までのロウソクの原料は石油化合物のパラフィン 市販のロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか? キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがその主流ですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。蜜蝋(ミツロウ)キャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分の表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。 アロマセラピーで使うキャンドルの質にご注意! 特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。しかし、アロマポットを使うときに空気中に広がるキャンドルの成分は、数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。 自然保護によって、ミツバチの世界を守りたい! オーストラリア産の蜜蝋(ミツロウ)は世界中で最も品質が高いワックスのひとつです。その品質の高さは主としてミツバチ達が集うユーカリの木と関係があると言われています。 ノーザンライト社は、ミツロウを集めるビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、増やしていくことを第一に考えてミツロウを収穫しています。ビーズキーパーたちは、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなったりした巣箱のミツロウを手作業で集めているのです。 ミツバチのコロニーを守り、増やしてゆくことは、地域の環境を守ることにもつながります。なぜなら、ミツバチは植物に育てられ、植物もまたミツバチに育てられて暮らしているからです。 ミツロウは石油のように限りのある資源ではなく、植物の蜜からミツバチが作り出した大気圏内の循環資源です。循環のバランスを崩さず大切に使っていけば、資源が減っていくことはありません。ミツロウキャンドルは、私たちに自然とともにある生き方を思い起こさせてくれます。 ノーザンライト社は、工場も自然との共生を考えた施設になっています。ミツロウを溶かすのは太陽の熱。工場内の温度が上がりすぎたときは、タンクにためた雨水を使って冷やします。 サンルームつき工場 雨水タンク その中にあって、ノーザンライトの蜜蝋(ミツロウ)が特にピュアであることには二つの理由があります。ひとつは、ノーザンライトの主な蜜蝋(ミツロウ)採取地であるオーストラリア東海岸の自然環境です。ここでは、一年中気候が温暖なので、蜜蝋(ミツロウ)が固まる前に取り出すことができます。一度固まった蜜蝋(ミツロウ)から混じっているプロポリスや汚れを取り除くのは困難だということです。また、時間をかけてガラス張りの場所で日光に晒すサンベーキングという工程を加えるため、色がきれいな薄いクリーム色になります。もうひとつの理由は、ノーザンライト社の創設者ジェフリー ギブス氏のピュアであることへのこだわりです。 創設者ジェフリー ギブス氏のこだわり 彼は、よりピュアな蜜蝋(ミツロウ)を採取するためにビーズキーパー(養蜂職人)を自らトレーニングし、より純度を高くするために、コンマ1パーセントのレベルで日々純粋さを追求しています。そのミツバチに対する純粋な思いが蜜蝋(ミツロウ)キャンドルという製品として結実しています。汚染のないピュアなミツバチの宇宙で作られるピュアなしずくである蜜蝋(ミツロウ)をキャンドルにすることへの情熱は、Pure であることに対するこだわりと誇りとなっています。
9072円
蜜蝋(ミツロウ)キャンドル パスカル 1本入 生活アートクラブ取り扱い
明るい炎なので、停電したときの防災用品のストックとしてお一ついかが?
商品名蜜蝋(ミツロウ)キャンドル パスカル 1本入特徴古代からの伝統的なキャンドルです。キャンドル中心が溶け、泉のようになり、炎が映ります。カセドラルと同じもっとも大きい炎です。 内容量サイズなど幅7cm×高さ5cm 1本入り燃焼時間 16時間蜜蝋 (ビーズワックス) とは、ミツバチが巣のなかで作り出すロウのことです。 100万人のキャンドルナイト 生活空間を変え、心と体を癒すキャンドルの温かな灯り。 蜜蝋(ミツロウ) キャンドルが燃えすすむと、蜜蝋(ミツロウ)を透して夕日のような温かいオレンジ色の光りが広がります。 その炎を見つめていると、穏やかに心が静まり、部屋がいつもとは違う不思議な空間に生まれ変わります。このイベントに参加することは、難しいことではありません。たまには、電気を消して、それぞれの時間を楽しむことです。 ロウソクの明かりで、子どもに本を読んであげても良いし、食事をしても良いし。アロマキャンドルで香りのお風呂でのんびりリラックスするのも素敵ですね。 ミツバチから分けてもらった贈り物 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけて蜜蝋(ミツロウ)にします。 そしてミツバチたちは、その蜜蝋(ミツロウ)をつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。蜜蝋(ミツロウ)(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチの飛ぶ距離は地球を8周!! 1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。違ういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)の蜜蝋(ミツロウ)をつくるために、5 000匹から6 000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。 また、蜜蝋(ミツロウ)は、保湿性・殺菌性に優れている自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチの巣ごとハチミツを食べる習慣もあります。蜜蝋(ミツロウ)でつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、蜜蝋(ミツロウ)への関心も高まっています。 おいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 人はきれいな空気がないと生きられません。1人当り毎日20kgの空気を体内に入れる必要があります。私たちは、空気中に広がるその成分を、呼吸や皮膚を通して体内に吸収しているのです。 この蜜蝋(ミツロウ)キャンドルは、オーガニックで純正な、ビーズワックス97%とマカデミアンナッツオイル3%のみで作られた、体と環境にやさしいキャンドルです。手にとってみるとあまりにも甘く、素敵な香りするので食べてみたいという気持ちになるかもしれません。まさにおいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドルです。 今までのロウソクの原料は石油化合物のパラフィン 市販のロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか? キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがその主流ですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。蜜蝋(ミツロウ)キャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分の表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。 アロマセラピーで使うキャンドルの質にご注意! 特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。しかし、アロマポットを使うときに空気中に広がるキャンドルの成分は、数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。 自然保護によって、ミツバチの世界を守りたい! オーストラリア産の蜜蝋(ミツロウ)は世界中で最も品質が高いワックスのひとつです。その品質の高さは主としてミツバチ達が集うユーカリの木と関係があると言われています。 ノーザンライト社は、ミツロウを集めるビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、増やしていくことを第一に考えてミツロウを収穫しています。ビーズキーパーたちは、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなったりした巣箱のミツロウを手作業で集めているのです。 ミツバチのコロニーを守り、増やしてゆくことは、地域の環境を守ることにもつながります。なぜなら、ミツバチは植物に育てられ、植物もまたミツバチに育てられて暮らしているからです。 ミツロウは石油のように限りのある資源ではなく、植物の蜜からミツバチが作り出した大気圏内の循環資源です。循環のバランスを崩さず大切に使っていけば、資源が減っていくことはありません。ミツロウキャンドルは、私たちに自然とともにある生き方を思い起こさせてくれます。 ノーザンライト社は、工場も自然との共生を考えた施設になっています。ミツロウを溶かすのは太陽の熱。工場内の温度が上がりすぎたときは、タンクにためた雨水を使って冷やします。 サンルームつき工場 雨水タンク その中にあって、ノーザンライトの蜜蝋(ミツロウ)が特にピュアであることには二つの理由があります。ひとつは、ノーザンライトの主な蜜蝋(ミツロウ)採取地であるオーストラリア東海岸の自然環境です。ここでは、一年中気候が温暖なので、蜜蝋(ミツロウ)が固まる前に取り出すことができます。一度固まった蜜蝋(ミツロウ)から混じっているプロポリスや汚れを取り除くのは困難だということです。また、時間をかけてガラス張りの場所で日光に晒すサンベーキングという工程を加えるため、色がきれいな薄いクリーム色になります。もうひとつの理由は、ノーザンライト社の創設者ジェフリー ギブス氏のピュアであることへのこだわりです。 創設者ジェフリー ギブス氏のこだわり 彼は、よりピュアな蜜蝋(ミツロウ)を採取するためにビーズキーパー(養蜂職人)を自らトレーニングし、より純度を高くするために、コンマ1パーセントのレベルで日々純粋さを追求しています。そのミツバチに対する純粋な思いが蜜蝋(ミツロウ)キャンドルという製品として結実しています。汚染のないピュアなミツバチの宇宙で作られるピュアなしずくである蜜蝋(ミツロウ)をキャンドルにすることへの情熱は、Pure であることに対するこだわりと誇りとなっています。
2808円
蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ランプ 1本入 生活アートクラブ取り扱い
1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちは地球を8周する距離を飛ぶのです!
商品名蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ランプ 1本入 特徴情緒的な雰囲気をかもし出してくれるキャンドルです。 炎の大きさは中くらい。長時間“明かり”が必要なときにうってつけ。 ディナーテーブルにぴったり。 内容量サイズなど幅4.5cm×高さ10cm 1本入り 燃焼時間 36時間蜜蝋 (ビーズワックス) とは、ミツバチが巣のなかで作り出すロウのことです。 100万人のキャンドルナイト 生活空間を変え、心と体を癒すキャンドルの温かな灯り。 蜜蝋(ミツロウ) キャンドルが燃えすすむと、蜜蝋(ミツロウ)を透して夕日のような温かいオレンジ色の光りが広がります。 その炎を見つめていると、穏やかに心が静まり、部屋がいつもとは違う不思議な空間に生まれ変わります。このイベントに参加することは、難しいことではありません。たまには、電気を消して、それぞれの時間を楽しむことです。 ロウソクの明かりで、子どもに本を読んであげても良いし、食事をしても良いし。アロマキャンドルで香りのお風呂でのんびりリラックスするのも素敵ですね。 ミツバチから分けてもらった贈り物 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけて蜜蝋(ミツロウ)にします。 そしてミツバチたちは、その蜜蝋(ミツロウ)をつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。蜜蝋(ミツロウ)(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチの飛ぶ距離は地球を8周!! 1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。違ういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)の蜜蝋(ミツロウ)をつくるために、5 000匹から6 000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。 また、蜜蝋(ミツロウ)は、保湿性・殺菌性に優れている自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチの巣ごとハチミツを食べる習慣もあります。蜜蝋(ミツロウ)でつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、蜜蝋(ミツロウ)への関心も高まっています。 おいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 人はきれいな空気がないと生きられません。1人当り毎日20kgの空気を体内に入れる必要があります。私たちは、空気中に広がるその成分を、呼吸や皮膚を通して体内に吸収しているのです。 この蜜蝋(ミツロウ)キャンドルは、オーガニックで純正な、ビーズワックス97%とマカデミアンナッツオイル3%のみで作られた、体と環境にやさしいキャンドルです。手にとってみるとあまりにも甘く、素敵な香りするので食べてみたいという気持ちになるかもしれません。まさにおいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドルです。 今までのロウソクの原料は石油化合物のパラフィン 市販のロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか? キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがその主流ですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。蜜蝋(ミツロウ)キャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分の表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。 アロマセラピーで使うキャンドルの質にご注意! 特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。しかし、アロマポットを使うときに空気中に広がるキャンドルの成分は、数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。 自然保護によって、ミツバチの世界を守りたい! オーストラリア産の蜜蝋(ミツロウ)は世界中で最も品質が高いワックスのひとつです。その品質の高さは主としてミツバチ達が集うユーカリの木と関係があると言われています。 ノーザンライト社は、ミツロウを集めるビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、増やしていくことを第一に考えてミツロウを収穫しています。ビーズキーパーたちは、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなったりした巣箱のミツロウを手作業で集めているのです。 ミツバチのコロニーを守り、増やしてゆくことは、地域の環境を守ることにもつながります。なぜなら、ミツバチは植物に育てられ、植物もまたミツバチに育てられて暮らしているからです。 ミツロウは石油のように限りのある資源ではなく、植物の蜜からミツバチが作り出した大気圏内の循環資源です。循環のバランスを崩さず大切に使っていけば、資源が減っていくことはありません。ミツロウキャンドルは、私たちに自然とともにある生き方を思い起こさせてくれます。 ノーザンライト社は、工場も自然との共生を考えた施設になっています。ミツロウを溶かすのは太陽の熱。工場内の温度が上がりすぎたときは、タンクにためた雨水を使って冷やします。 サンルームつき工場 雨水タンク その中にあって、ノーザンライトの蜜蝋(ミツロウ)が特にピュアであることには二つの理由があります。ひとつは、ノーザンライトの主な蜜蝋(ミツロウ)採取地であるオーストラリア東海岸の自然環境です。ここでは、一年中気候が温暖なので、蜜蝋(ミツロウ)が固まる前に取り出すことができます。一度固まった蜜蝋(ミツロウ)から混じっているプロポリスや汚れを取り除くのは困難だということです。また、時間をかけてガラス張りの場所で日光に晒すサンベーキングという工程を加えるため、色がきれいな薄いクリーム色になります。もうひとつの理由は、ノーザンライト社の創設者ジェフリー ギブス氏のピュアであることへのこだわりです。 創設者ジェフリー ギブス氏のこだわり 彼は、よりピュアな蜜蝋(ミツロウ)を採取するためにビーズキーパー(養蜂職人)を自らトレーニングし、より純度を高くするために、コンマ1パーセントのレベルで日々純粋さを追求しています。そのミツバチに対する純粋な思いが蜜蝋(ミツロウ)キャンドルという製品として結実しています。汚染のないピュアなミツバチの宇宙で作られるピュアなしずくである蜜蝋(ミツロウ)をキャンドルにすることへの情熱は、Pure であることに対するこだわりと誇りとなっています。
2808円
蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ランプ 1本入 生活アートクラブ取り扱い
1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちは地球を8周する距離を飛ぶのです!
商品名蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ランプ 1本入 特徴情緒的な雰囲気をかもし出してくれるキャンドルです。 炎の大きさは中くらい。長時間“明かり”が必要なときにうってつけ。 ディナーテーブルにぴったり。 内容量サイズなど幅4.5cm×高さ10cm 1本入り 燃焼時間 36時間蜜蝋 (ビーズワックス) とは、ミツバチが巣のなかで作り出すロウのことです。 100万人のキャンドルナイト 生活空間を変え、心と体を癒すキャンドルの温かな灯り。 蜜蝋(ミツロウ) キャンドルが燃えすすむと、蜜蝋(ミツロウ)を透して夕日のような温かいオレンジ色の光りが広がります。 その炎を見つめていると、穏やかに心が静まり、部屋がいつもとは違う不思議な空間に生まれ変わります。このイベントに参加することは、難しいことではありません。たまには、電気を消して、それぞれの時間を楽しむことです。 ロウソクの明かりで、子どもに本を読んであげても良いし、食事をしても良いし。アロマキャンドルで香りのお風呂でのんびりリラックスするのも素敵ですね。 ミツバチから分けてもらった贈り物 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけて蜜蝋(ミツロウ)にします。 そしてミツバチたちは、その蜜蝋(ミツロウ)をつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。蜜蝋(ミツロウ)(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチの飛ぶ距離は地球を8周!! 1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。違ういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)の蜜蝋(ミツロウ)をつくるために、5 000匹から6 000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。 また、蜜蝋(ミツロウ)は、保湿性・殺菌性に優れている自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチの巣ごとハチミツを食べる習慣もあります。蜜蝋(ミツロウ)でつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、蜜蝋(ミツロウ)への関心も高まっています。 おいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 人はきれいな空気がないと生きられません。1人当り毎日20kgの空気を体内に入れる必要があります。私たちは、空気中に広がるその成分を、呼吸や皮膚を通して体内に吸収しているのです。 この蜜蝋(ミツロウ)キャンドルは、オーガニックで純正な、ビーズワックス97%とマカデミアンナッツオイル3%のみで作られた、体と環境にやさしいキャンドルです。手にとってみるとあまりにも甘く、素敵な香りするので食べてみたいという気持ちになるかもしれません。まさにおいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドルです。 今までのロウソクの原料は石油化合物のパラフィン 市販のロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか? キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがその主流ですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。蜜蝋(ミツロウ)キャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分の表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。 アロマセラピーで使うキャンドルの質にご注意! 特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。しかし、アロマポットを使うときに空気中に広がるキャンドルの成分は、数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。 自然保護によって、ミツバチの世界を守りたい! オーストラリア産の蜜蝋(ミツロウ)は世界中で最も品質が高いワックスのひとつです。その品質の高さは主としてミツバチ達が集うユーカリの木と関係があると言われています。 ノーザンライト社は、ミツロウを集めるビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、増やしていくことを第一に考えてミツロウを収穫しています。ビーズキーパーたちは、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなったりした巣箱のミツロウを手作業で集めているのです。 ミツバチのコロニーを守り、増やしてゆくことは、地域の環境を守ることにもつながります。なぜなら、ミツバチは植物に育てられ、植物もまたミツバチに育てられて暮らしているからです。 ミツロウは石油のように限りのある資源ではなく、植物の蜜からミツバチが作り出した大気圏内の循環資源です。循環のバランスを崩さず大切に使っていけば、資源が減っていくことはありません。ミツロウキャンドルは、私たちに自然とともにある生き方を思い起こさせてくれます。 ノーザンライト社は、工場も自然との共生を考えた施設になっています。ミツロウを溶かすのは太陽の熱。工場内の温度が上がりすぎたときは、タンクにためた雨水を使って冷やします。 サンルームつき工場 雨水タンク その中にあって、ノーザンライトの蜜蝋(ミツロウ)が特にピュアであることには二つの理由があります。ひとつは、ノーザンライトの主な蜜蝋(ミツロウ)採取地であるオーストラリア東海岸の自然環境です。ここでは、一年中気候が温暖なので、蜜蝋(ミツロウ)が固まる前に取り出すことができます。一度固まった蜜蝋(ミツロウ)から混じっているプロポリスや汚れを取り除くのは困難だということです。また、時間をかけてガラス張りの場所で日光に晒すサンベーキングという工程を加えるため、色がきれいな薄いクリーム色になります。もうひとつの理由は、ノーザンライト社の創設者ジェフリー ギブス氏のピュアであることへのこだわりです。 創設者ジェフリー ギブス氏のこだわり 彼は、よりピュアな蜜蝋(ミツロウ)を採取するためにビーズキーパー(養蜂職人)を自らトレーニングし、より純度を高くするために、コンマ1パーセントのレベルで日々純粋さを追求しています。そのミツバチに対する純粋な思いが蜜蝋(ミツロウ)キャンドルという製品として結実しています。汚染のないピュアなミツバチの宇宙で作られるピュアなしずくである蜜蝋(ミツロウ)をキャンドルにすることへの情熱は、Pure であることに対するこだわりと誇りとなっています。
2808円
青森ヒバ石鹸歯磨き粉 生活アートクラブ取り扱い
石鹸歯磨きに青森ヒバのヒノキチオールを配合。
商品名青森ヒバ石鹸歯磨き粉特徴無添加歯磨き粉歯と歯ぐきの衰えた組織の活性虫歯や歯周病の予防、口臭予防と精神安定効果材料・材質石けん、青森ヒバ合成界面活性剤やサッカリン、防腐剤などは一切使用しておりません。 特 徴 合成界面活性剤やサッカリン、防腐剤などは一切使用しておりません。無添加歯磨き粉です。 歯と歯ぐきの衰えた組織の活性・歯周病の予防・虫歯や歯周病の原因菌に対し、優れた抗菌性と収れん性・口臭予防と精神安定効果があります。
1080円
青森ヒバ入浴剤 ホットバス3錠入 50g×3 生活アートクラブ取り扱い
お風呂で森林浴
商品名青森ヒバ入浴剤 ホットバス3錠入 50g×3特徴効能:冷え症、疲労回復、肩のこり、腰痛、神経痛、リウマチ、痔、うちみ、くじき、荒れ性、ひび、あかぎれ、しもやけ、あせも。 材料・材質青森ヒバ内容量サイズなど50g×3精神的にも、肉体的にもよくバランスが取れた健康な状態に 薬用入浴剤。 温浴効果により、血行を促進します 冷え性、疲労回復、あせもなどに効果的で、からだのしんまで暖まる青森ヒバの薬用ホットバスです。浴槽のお湯に1錠を溶かしてから入浴してください。温浴効果により、血行を促進します。また、さわやかな香りと色で入浴をお楽しみ下さい。 青森ヒバから抽出した天然成分のヒバ油を含みます。 ヒバの香りが気持ちをリラックスさせます。 青森ヒバは、その香りを嗅ぐことによりストレスを和らげ、その上に集中力を増す作用のあることが立証されています。 (青森県工業試験場 岡部博士、フレグランスジャーナル1992年8月) 青森ヒバの香りを嗅ぐことが、ストレスを抑え、リラックス状態になり、集中力を増し、精神的にも、肉体的にもよくバランスが取れた健康な状態に人をリセットさせるのです。 日本では森林浴が有名ですが、ドイツでは医療的に森林療法(クナイプ療法)が普及しています。血液循環関係の疾患や自律神経失調症、ノイローゼなどに効果を上げているといいます。 青森地方では喘息の子を製材所に連れていくと症状が和らぐと言われております。 製材所の青森ヒバの香りが働き、喘息なども和らぐのでしょう。 ヒノキを上回る、優れた木 日本ではヒバに比べ、ヒノキの方が知名度が高いですが、ヒバは幾つかの点でヒノキを上回る、優れた木と言えます。 ヒバには以下のような多様な効果があげられています。 1抗菌効果 雑菌を寄せ付けません。 2精神安定効果 香りが気持ちをリラックスさせます。 3防虫効果 シロアリ、ダニ、ゴキブリなど、虫を寄せ付けません。 4防臭、消臭効果 不快な臭いを抑え、またアンモニア、あらゆる臭い対して消臭作用があります。 5薬理効果 民間療法をはじめとして、いろんな薬草として研究使用されています。 6酸化防止作用 食品の腐敗を防ぎます。
540円
蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ティーライト 5個入 生活アートクラブ取り扱い
プレゼントに最適
商品名蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ティーライト 5個入特徴ゆっくりと燃えすすむ炎がとても美しいキャンドル。ホホバオイルが入り、さらに燃焼が安定。何度も使えるブリキの容器つき。内容量サイズなど幅3.9cm×高さ2cm 5個入り1個当り燃焼時間 6〜7時間蜜蝋(ビーズワックス) とは、ミツバチが巣のなかで作り出すロウのことです。 100万人のキャンドルナイト 生活空間を変え、心と体を癒すキャンドルの温かな灯り。 蜜蝋(ミツロウ) キャンドルが燃えすすむと、蜜蝋(ミツロウ)を透して夕日のような温かいオレンジ色の光りが広がります。 その炎を見つめていると、穏やかに心が静まり、部屋がいつもとは違う不思議な空間に生まれ変わります。このイベントに参加することは、難しいことではありません。たまには、電気を消して、それぞれの時間を楽しむことです。 ロウソクの明かりで、子どもに本を読んであげても良いし、食事をしても良いし。アロマキャンドルで香りのお風呂でのんびりリラックスするのも素敵ですね。 ミツバチから分けてもらった贈り物 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけて蜜蝋(ミツロウ)にします。 そしてミツバチたちは、その蜜蝋(ミツロウ)をつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。蜜蝋(ミツロウ)(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチの飛ぶ距離は地球を8周!! 1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。違ういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)の蜜蝋(ミツロウ)をつくるために、5 000匹から6 000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。 また、蜜蝋(ミツロウ)は、保湿性・殺菌性に優れている自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチの巣ごとハチミツを食べる習慣もあります。蜜蝋(ミツロウ)でつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、蜜蝋(ミツロウ)への関心も高まっています。 おいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 人はきれいな空気がないと生きられません。1人当り毎日20kgの空気を体内に入れる必要があります。私たちは、空気中に広がるその成分を、呼吸や皮膚を通して体内に吸収しているのです。 この蜜蝋(ミツロウ)キャンドルは、オーガニックで純正な、ビーズワックス97%とマカデミアンナッツオイル3%のみで作られた、体と環境にやさしいキャンドルです。手にとってみるとあまりにも甘く、素敵な香りするので食べてみたいという気持ちになるかもしれません。まさにおいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドルです。 今までのロウソクの原料は石油化合物のパラフィン 市販のロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか? キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがその主流ですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。蜜蝋(ミツロウ)キャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分の表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。 アロマセラピーで使うキャンドルの質にご注意! 特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。しかし、アロマポットを使うときに空気中に広がるキャンドルの成分は、数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。 自然保護によって、ミツバチの世界を守りたい! オーストラリア産の蜜蝋(ミツロウ)は世界中で最も品質が高いワックスのひとつです。その品質の高さは主としてミツバチ達が集うユーカリの木と関係があると言われています。 ノーザンライト社は、ミツロウを集めるビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、増やしていくことを第一に考えてミツロウを収穫しています。ビーズキーパーたちは、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなったりした巣箱のミツロウを手作業で集めているのです。 ミツバチのコロニーを守り、増やしてゆくことは、地域の環境を守ることにもつながります。なぜなら、ミツバチは植物に育てられ、植物もまたミツバチに育てられて暮らしているからです。 ミツロウは石油のように限りのある資源ではなく、植物の蜜からミツバチが作り出した大気圏内の循環資源です。循環のバランスを崩さず大切に使っていけば、資源が減っていくことはありません。ミツロウキャンドルは、私たちに自然とともにある生き方を思い起こさせてくれます。 ノーザンライト社は、工場も自然との共生を考えた施設になっています。ミツロウを溶かすのは太陽の熱。工場内の温度が上がりすぎたときは、タンクにためた雨水を使って冷やします。 サンルームつき工場 雨水タンク その中にあって、ノーザンライトの蜜蝋(ミツロウ)が特にピュアであることには二つの理由があります。ひとつは、ノーザンライトの主な蜜蝋(ミツロウ)採取地であるオーストラリア東海岸の自然環境です。ここでは、一年中気候が温暖なので、蜜蝋(ミツロウ)が固まる前に取り出すことができます。一度固まった蜜蝋(ミツロウ)から混じっているプロポリスや汚れを取り除くのは困難だということです。また、時間をかけてガラス張りの場所で日光に晒すサンベーキングという工程を加えるため、色がきれいな薄いクリーム色になります。もうひとつの理由は、ノーザンライト社の創設者ジェフリー ギブス氏のピュアであることへのこだわりです。 創設者ジェフリー ギブス氏のこだわり 彼は、よりピュアな蜜蝋(ミツロウ)を採取するためにビーズキーパー(養蜂職人)を自らトレーニングし、より純度を高くするために、コンマ1パーセントのレベルで日々純粋さを追求しています。そのミツバチに対する純粋な思いが蜜蝋(ミツロウ)キャンドルという製品として結実しています。汚染のないピュアなミツバチの宇宙で作られるピュアなしずくである蜜蝋(ミツロウ)をキャンドルにすることへの情熱は、Pure であることに対するこだわりと誇りとなっています。
1490円
蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ティーライト 5個入 生活アートクラブ取り扱い
プレゼントに最適
商品名蜜蝋(ミツロウ)キャンドル ティーライト 5個入特徴ゆっくりと燃えすすむ炎がとても美しいキャンドル。ホホバオイルが入り、さらに燃焼が安定。何度も使えるブリキの容器つき。内容量サイズなど幅3.9cm×高さ2cm 5個入り1個当り燃焼時間 6〜7時間蜜蝋(ビーズワックス) とは、ミツバチが巣のなかで作り出すロウのことです。 100万人のキャンドルナイト 生活空間を変え、心と体を癒すキャンドルの温かな灯り。 蜜蝋(ミツロウ) キャンドルが燃えすすむと、蜜蝋(ミツロウ)を透して夕日のような温かいオレンジ色の光りが広がります。 その炎を見つめていると、穏やかに心が静まり、部屋がいつもとは違う不思議な空間に生まれ変わります。このイベントに参加することは、難しいことではありません。たまには、電気を消して、それぞれの時間を楽しむことです。 ロウソクの明かりで、子どもに本を読んであげても良いし、食事をしても良いし。アロマキャンドルで香りのお風呂でのんびりリラックスするのも素敵ですね。 ミツバチから分けてもらった贈り物 ミツバチが花のミツを体のなかではちみつにつくりかえているときに、おなかの方(ロウキョウ)からはロウがでてきます。ミツバチはこのロウを口にいれて、さらに20分くらいかみつづけて蜜蝋(ミツロウ)にします。 そしてミツバチたちは、その蜜蝋(ミツロウ)をつかい、触角を定規にしてはかりながらあのキレイな6角形の巣をつくっていきます。蜜蝋(ミツロウ)(ビーズワックス)とは、ミツバチが巣を作るために体のなかでつくりだすロウのことです。 ミツバチの飛ぶ距離は地球を8周!! 1キログラムの蜜蝋(ミツロウ)をつくりだすためにミツバチたちが飛ぶ距離をたすと、地球を8周(32万キロメートル)もすることになります。違ういい方をすると、ティーライトキャンドル3個弱(約50グラム)の蜜蝋(ミツロウ)をつくるために、5 000匹から6 000匹のミツバチが2週間ものあいだ働いてくれたのです。だから、むかしの人たちは、ミツバチのはたらきに感謝して、神様からの贈りものとして、だいじに、だいじにあかりを灯しました。 また、蜜蝋(ミツロウ)は、保湿性・殺菌性に優れている自然素材として、コールドクリーム・リップクリーム・軟膏の基材や床ワックス・粘土・クレヨン・ローケツ染めなど様々なものに使われてきました。オーストラリアやヨーロッパでは、ミツバチの巣ごとハチミツを食べる習慣もあります。蜜蝋(ミツロウ)でつくられた巣にも体によい成分がふくまれていると考えられているからです。ローヤルゼリーやプロポリスなどミツバチからの贈り物が健康によいと注目を集める中、蜜蝋(ミツロウ)への関心も高まっています。 おいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドル 人はきれいな空気がないと生きられません。1人当り毎日20kgの空気を体内に入れる必要があります。私たちは、空気中に広がるその成分を、呼吸や皮膚を通して体内に吸収しているのです。 この蜜蝋(ミツロウ)キャンドルは、オーガニックで純正な、ビーズワックス97%とマカデミアンナッツオイル3%のみで作られた、体と環境にやさしいキャンドルです。手にとってみるとあまりにも甘く、素敵な香りするので食べてみたいという気持ちになるかもしれません。まさにおいしそうな蜜蝋(ミツロウ)キャンドルです。 今までのロウソクの原料は石油化合物のパラフィン 市販のロウソクを灯しているときに頭が痛くなった経験はありませんか? キャンドルの原料には様々なものがあります。石油化合物であるパラフィンがその主流ですが、死んだ動物の脂から採ったステアリン酸や松やヤシの油などの植物油も使われています。パラフィンにも精製されたものもあれば、未精製の毒性の強いものもあります。蜜蝋(ミツロウ)キャンドルといって売られているものの中にも固めるためにパラフィンを入れているものもあります。キャンドルは食べ物ではないので成分の表示義務はありません。しかし直接食べなくても、その成分は体内に取り入れられるのです。 アロマセラピーで使うキャンドルの質にご注意! 特に、アロマセラピーで使われるキャンドルについては、もっと関心がもたれてもよいはずです。アロマセラピーでは、使っているエッセンシャルオイルが純正のものかどうかが問われます。しかし、アロマポットを使うときに空気中に広がるキャンドルの成分は、数滴のエッセンシャルオイルの140倍以上にもなります。つまり、アロマセラピーではエッセンシャルオイルと同じように、あるいはそれ以上に、キャンドルの質が大事な要素なのです。 自然保護によって、ミツバチの世界を守りたい! オーストラリア産の蜜蝋(ミツロウ)は世界中で最も品質が高いワックスのひとつです。その品質の高さは主としてミツバチ達が集うユーカリの木と関係があると言われています。 ノーザンライト社は、ミツロウを集めるビーズキーパーたちと協力しながら、ミツバチのコロニーを守り、増やしていくことを第一に考えてミツロウを収穫しています。ビーズキーパーたちは、ミツバチの巣箱からはみ出したり、使われなくなったりした巣箱のミツロウを手作業で集めているのです。 ミツバチのコロニーを守り、増やしてゆくことは、地域の環境を守ることにもつながります。なぜなら、ミツバチは植物に育てられ、植物もまたミツバチに育てられて暮らしているからです。 ミツロウは石油のように限りのある資源ではなく、植物の蜜からミツバチが作り出した大気圏内の循環資源です。循環のバランスを崩さず大切に使っていけば、資源が減っていくことはありません。ミツロウキャンドルは、私たちに自然とともにある生き方を思い起こさせてくれます。 ノーザンライト社は、工場も自然との共生を考えた施設になっています。ミツロウを溶かすのは太陽の熱。工場内の温度が上がりすぎたときは、タンクにためた雨水を使って冷やします。 サンルームつき工場 雨水タンク その中にあって、ノーザンライトの蜜蝋(ミツロウ)が特にピュアであることには二つの理由があります。ひとつは、ノーザンライトの主な蜜蝋(ミツロウ)採取地であるオーストラリア東海岸の自然環境です。ここでは、一年中気候が温暖なので、蜜蝋(ミツロウ)が固まる前に取り出すことができます。一度固まった蜜蝋(ミツロウ)から混じっているプロポリスや汚れを取り除くのは困難だということです。また、時間をかけてガラス張りの場所で日光に晒すサンベーキングという工程を加えるため、色がきれいな薄いクリーム色になります。もうひとつの理由は、ノーザンライト社の創設者ジェフリー ギブス氏のピュアであることへのこだわりです。 創設者ジェフリー ギブス氏のこだわり 彼は、よりピュアな蜜蝋(ミツロウ)を採取するためにビーズキーパー(養蜂職人)を自らトレーニングし、より純度を高くするために、コンマ1パーセントのレベルで日々純粋さを追求しています。そのミツバチに対する純粋な思いが蜜蝋(ミツロウ)キャンドルという製品として結実しています。汚染のないピュアなミツバチの宇宙で作られるピュアなしずくである蜜蝋(ミツロウ)をキャンドルにすることへの情熱は、Pure であることに対するこだわりと誇りとなっています。
1490円
樺桜総皮茶筒 チラシ(茶さじつき)
伝統工芸品樺桜総皮茶筒(樺細工)
商品名 樺桜総皮茶筒 チラシ(茶さじつき) 特徴 湿気をよせつけず中に入れる嗜好品の保存に最適。お茶っぱだけでなくコーヒーや紅茶やウーロン茶などお気に入りを入れてください。 春に咲き誇る桜の木、山桜と呼ばれる木の皮(樹皮)を使い、独特の技法によって磨き上げて美しい光沢を出した伝統工芸品です。その樹皮は幾重にも重なり剥がれにくい性質を持ち、滑らかで通気性が良く丈夫なのが特徴です。桜皮細工(樺細工)の技法が伝わったのは、今から約200年前の天明年間(1781〜1788)で、当時は下級武士の手内職でしたが、藩主の手厚い保護のもとその技法は角館の町に根付き地場産業として定着していきいました。この頃の製品は胴乱(タバコ入れ)や印籠が主で一説には参勤交代の土産物に使われたともいわれています。 明治に入ると武士から職人になるものも多く、問屋の出現によって販路も拡大して安定した産業に導いていきました。昭和51年には秋田県で初の経済産業大臣指定「伝統工芸品」に認定されました。 材料・材質 経木の筒の周りに山桜の樹皮をまいてます。茶さじつき 内容量サイズなど 8×12cm ●樹皮そのものの水分を失わないよう、直射日光やストーブ等の熱源の近くに長時間置かないでください。また、湿気の強い場所もお避けください。歪み、ひび割れの原因となります。 ●全般的に桜皮細工(樺細工)製品は、柔らかい布か紙で樹皮の目の方向に拭いていただくと、特有のツヤが保たれ、永くお使いいただけます。 森の恵み「桜皮細工」 源氏物語の一節 「他の花は一重散りて、八重桜咲く花盛り過ぎて樺桜開け…」樺という字には山桜の意味が含まれています。厳しい自然で育ったと国老木から取れるものは変化に富み、細工すると美しさが生えると言われております。木は伐らずに山桜の皮だけ樺細工に使われます。しかも、採取するのは「かばはぎ」と呼ばれる専門家で、取る部分・取らない部分を交互に繰り返す方法で、根元の皮から採取していくので、樹皮は再生しその木は生き続けます。自然保護と伝統工芸を守って行くという立場から、20年も前から山桜の栽培に取り組み、豊かな森を守って行く運動を続けております。 チラシとは 山桜の樹皮の中でもごくわずかしか採取できない稀少な「ちらし」の部分を材料に使います。: 老木にみられ縦に深くひびの入った皮を加工すると更に美しいとされ、古い感じが重厚で深みのある光沢をもち貴重な皮です。 秋田の武士の3代目 経徳さんは3代目です。武士の手内職としてはじまった昔ながらの作り方の伝統をり、代々受け継がれてます。
10584円
パックスベビー 全身シャンプー
きめ細かい泡で包み込むように洗い上げる
商品名 パックスベビー 全身シャンプー 特徴 マカデミアナッツ油を使用した植物性の全身用石けんです。片手でも押しやすい泡ポンプタイプです。 合成界面活性剤、合成酸化防止剤不使用、無着色。 材料・材質 水、カリ石けん素地、グリセリン、ローズマリーエキス、クエン酸 内容量サイズなど 300ml 赤ちゃんマーク商品 この商品は、赤ちゃんや小さいお子様向けに作られた商品です。 「すくすくと芽吹く若葉のように育って欲しい」 そんな願いを込めて、お肌に優しい成分から生まれた「パックスベビーシリーズ」。 パックスベビーは、人間の皮脂に含まれるパルミトオレイン酸を多く含むマカデミアナッツ油を配合し、全アイテム無香料・無着色のお肌にやさしいシリーズです。 きめ細かいふわふわの泡でしっとり 赤ちゃんの髪も身体も洗える全身シャンプーです。 泡ポンプに入っているので、ふわふわのきめ細かい泡が出てきます。また、片手で押せばすでに泡が立っている状態なので、赤ちゃんを入浴させるとき、とても便利です。 石けん成分の原料には、マカデミアナッツ油を使用。マカデミアナッツは、人間の皮脂に含まれるパルミトオレイン酸を最も多く含む植物です。このパルミトオレイン酸はヒトの皮脂中にも含まれている脂肪酸で、植物油の中では最も人の皮脂に近く、肌へのなじみがよい油だと言われています。 お肌の状態が変化しやすい赤ちゃんにもおすすめできる商品です。 髪に使う場合は、リンスは不要です。
972円
パックスベビー オイル
乾燥しがちなお肌をしっかり保湿
商品名 パックスベビー オイル 特徴 さらっとお肌になじみ、乾燥から守る植物性オイルです。 材料・材質 マカデミアナッツ油、トコフェロール 内容量サイズなど 40ml 赤ちゃんマーク商品 この商品は、赤ちゃんや小さいお子様向けに作られた商品です。 「すくすくと芽吹く若葉のように育って欲しい」 そんな願いを込めて、お肌に優しい成分から生まれた「パックスベビーシリーズ」。 パックスベビーは、人間の皮脂に含まれるパルミトオレイン酸を多く含むマカデミアナッツ油を配合し、全アイテム無香料・無着色のお肌にやさしいシリーズです。 お風呂上りのケアに お風呂上りのボディケアに。赤ちゃんのお肌のかさつきに。 お肌に優しいマカデミアナッツオイルでできたベビーオイルです。 マカデミアナッツは、人間の皮脂に含まれるパルミトオレイン酸を最も多く含む植物です。このパルミトオレイン酸はヒトの皮脂中にも含まれている脂肪酸で、植物油の中では最も人の皮脂に近く、肌へのなじみがよい油と言われています。 赤ちゃんだけでなく、お肌の敏感な方の保湿におすすめです。
1620円
JANESCEブレンド精油 ビブランス
生き生きと気力を充実させたいときに
商品名 JANESCEブレンド精油 ビブランス 特徴 グレープフルーツ、ライム、レモンの精油をブレンドした、みずみずしい柑橘系の香りのブレンド精油です。 材料・材質 グレープフルーツ精油(低温圧搾法)、ライム精油(水蒸気蒸留法)、レモン精油(低温圧搾法) 内容量サイズなど 15ml パワフルな香りと抜群の使い心地で評価の高い「JANESCE」のブレンド精油。 「ビブランス」は、生き生きとした気持ちを取りもどしてくれます。 ストレスを感じているときや、お部屋をさわやかな香りで満たしたいときに。 もう一度、自然の力で心身のバランスを取り戻しましょう。 「活発」を意味する「ビブランス」。 「ビブランス」は、レモンスカッシュのようなはじける爽快感を感じる柑橘系の香り。 気力を充実させる働きを持つ3種の精油をバランスよくブレンドした香りのよい精油です。誰にでも好まれる香りなので、プレゼントにも最適です。 ブレンドされている精油の特徴 精油 学名 抽出部位 産地 香りの特徴 グレープフルーツ Citrus paradise 果皮 オーストラリア 甘く鋭いリフレッシュさせる香り。心を高揚させ元気付けてくれるのでストレスがたまったときにお勧めです。 ライム Citrus aurantifolia 果皮 メキシコ・アメリカ 爽やかな中にほのかな苦味のあるシトラス系の香り。リフレッシュ効果が高く、心を明るく元気付けてくれる香りです。 レモン Citrus limon 果皮 オーストラリア フレッシュでシャープなシトラス系の香り。リフレッシュ効果が高く、心を冷静にし、気分爽快に。 おすすめの使い方 ◆「ビブランス」の芳香浴 ◆ アロマポットやディフューザーでお部屋に「ビブランス」の香りを満たしてみてください。 ストレスを感じているかも・・・という時に元気をもらえる香りです。 また、レモンの香りには、集中力を高める効果があると言われています。レモンの香りを漂わせた室内で仕事をすると、ミスを半減させることができるというデータもあるそうです。 ◆「ビブランス」のエアフレッシュナー ◆ お掃除後のお部屋に使いたい「ビブランス」のエアフレッシュナー。 手づくりなら、自然な香りのお部屋を作ることができます。作り方も簡単。ぜひチャレンジしてみてください。 用意するもの ・精製水 45ml ・無水エタノールまたはウォッカ 5ml ・「ビブランス」10滴 ・ガラス製のスプレー瓶 スプレー瓶に材料を入れ、よく振るだけ。 作ったら、なるべく早めに使い切ってください。 ※他にも、アロママッサージ、アロマバス、フェイシャルサウナ、手づくりコスメの基材などにお使いいただけます。 JANESCEとは? 「JANESCE」は、南オーストラリア州アデレードヒルのクリーンな環境の中で有機無農薬栽培されるピュアな植物を原料としたスキンケア製品を作っています。 JANESCEを生み出したジャニス・スミス 30歳のとき、自らの肌トラブルがきっかけで肌の問題に目覚めたジャニスは、アデレード大学に特別入学し、栄養生化学を、その後医科大学で生理学、解剖学、細胞学を修めた後、自然療法家としての肌のトラブルに取り組むクリニックを開きました。肌の構造と機能、栄養学と薬草学の知識を基に体の外側と内側の両方からアプローチするという“スキンヘルス”理論を確立。 植物の癒しの力を生かしたアロマコスメ「ジャネス」を生み出します。その実力と品質は、本国オーストラリアはもとより、ニュージーランド、イタリア、カナダ、シンガポールなど世界中で高い評価を獲得しています。 精油を使用する際の注意 点眼・内服は絶対にしないでください。 (誤飲した場合は、医療機関において直ちに手当てを受けてください)。 精油は濃縮された純度の高いオイルですから、直接お肌につけないでください。 ほのかに香るくらいが一番効果が高いといわれています。使いすぎにご注意ください。 使用後はきちんとキャップを閉め、直射日光の当たらない場所に保存してください。また、子供の手の届かないところに保存してください。 柑橘系のオイルには感光性があります。お肌に使用した場合、使用後5時間は日光に当たらないようにしてください。 妊婦や乳幼児へご使用の際は、専門家に相談してからにしてください。 保存やブレンドをする際には、プラスチック容器は使わないでください。容器に損傷を与える場合があります。ガラスまたはステンレスの容器を使用してください。 治療中の症状をお持ちの方は、必ずアロマの専門家にご相談の上、ご使用ください。 開封後はなるべく早くご使用ください(約1年が目安です)。
3672円
JANESCEブレンド精油 ビブランス
生き生きと気力を充実させたいときに
商品名 JANESCEブレンド精油 ビブランス 特徴 グレープフルーツ、ライム、レモンの精油をブレンドした、みずみずしい柑橘系の香りのブレンド精油です。 材料・材質 グレープフルーツ精油(低温圧搾法)、ライム精油(水蒸気蒸留法)、レモン精油(低温圧搾法) 内容量サイズなど 15ml パワフルな香りと抜群の使い心地で評価の高い「JANESCE」のブレンド精油。 「ビブランス」は、生き生きとした気持ちを取りもどしてくれます。 ストレスを感じているときや、お部屋をさわやかな香りで満たしたいときに。 もう一度、自然の力で心身のバランスを取り戻しましょう。 「活発」を意味する「ビブランス」。 「ビブランス」は、レモンスカッシュのようなはじける爽快感を感じる柑橘系の香り。 気力を充実させる働きを持つ3種の精油をバランスよくブレンドした香りのよい精油です。誰にでも好まれる香りなので、プレゼントにも最適です。 ブレンドされている精油の特徴 精油 学名 抽出部位 産地 香りの特徴 グレープフルーツ Citrus paradise 果皮 オーストラリア 甘く鋭いリフレッシュさせる香り。心を高揚させ元気付けてくれるのでストレスがたまったときにお勧めです。 ライム Citrus aurantifolia 果皮 メキシコ・アメリカ 爽やかな中にほのかな苦味のあるシトラス系の香り。リフレッシュ効果が高く、心を明るく元気付けてくれる香りです。 レモン Citrus limon 果皮 オーストラリア フレッシュでシャープなシトラス系の香り。リフレッシュ効果が高く、心を冷静にし、気分爽快に。 おすすめの使い方 ◆「ビブランス」の芳香浴 ◆ アロマポットやディフューザーでお部屋に「ビブランス」の香りを満たしてみてください。 ストレスを感じているかも・・・という時に元気をもらえる香りです。 また、レモンの香りには、集中力を高める効果があると言われています。レモンの香りを漂わせた室内で仕事をすると、ミスを半減させることができるというデータもあるそうです。 ◆「ビブランス」のエアフレッシュナー ◆ お掃除後のお部屋に使いたい「ビブランス」のエアフレッシュナー。 手づくりなら、自然な香りのお部屋を作ることができます。作り方も簡単。ぜひチャレンジしてみてください。 用意するもの ・精製水 45ml ・無水エタノールまたはウォッカ 5ml ・「ビブランス」10滴 ・ガラス製のスプレー瓶 スプレー瓶に材料を入れ、よく振るだけ。 作ったら、なるべく早めに使い切ってください。 ※他にも、アロママッサージ、アロマバス、フェイシャルサウナ、手づくりコスメの基材などにお使いいただけます。 JANESCEとは? 「JANESCE」は、南オーストラリア州アデレードヒルのクリーンな環境の中で有機無農薬栽培されるピュアな植物を原料としたスキンケア製品を作っています。 JANESCEを生み出したジャニス・スミス 30歳のとき、自らの肌トラブルがきっかけで肌の問題に目覚めたジャニスは、アデレード大学に特別入学し、栄養生化学を、その後医科大学で生理学、解剖学、細胞学を修めた後、自然療法家としての肌のトラブルに取り組むクリニックを開きました。肌の構造と機能、栄養学と薬草学の知識を基に体の外側と内側の両方からアプローチするという“スキンヘルス”理論を確立。 植物の癒しの力を生かしたアロマコスメ「ジャネス」を生み出します。その実力と品質は、本国オーストラリアはもとより、ニュージーランド、イタリア、カナダ、シンガポールなど世界中で高い評価を獲得しています。 精油を使用する際の注意 点眼・内服は絶対にしないでください。 (誤飲した場合は、医療機関において直ちに手当てを受けてください)。 精油は濃縮された純度の高いオイルですから、直接お肌につけないでください。 ほのかに香るくらいが一番効果が高いといわれています。使いすぎにご注意ください。 使用後はきちんとキャップを閉め、直射日光の当たらない場所に保存してください。また、子供の手の届かないところに保存してください。 柑橘系のオイルには感光性があります。お肌に使用した場合、使用後5時間は日光に当たらないようにしてください。 妊婦や乳幼児へご使用の際は、専門家に相談してからにしてください。 保存やブレンドをする際には、プラスチック容器は使わないでください。容器に損傷を与える場合があります。ガラスまたはステンレスの容器を使用してください。 治療中の症状をお持ちの方は、必ずアロマの専門家にご相談の上、ご使用ください。 開封後はなるべく早くご使用ください(約1年が目安です)。
3672円
ホンザクラの洗濯板・大
なめらかな木肌で生地が傷みにくい
商品名 ホンザクラの洗濯板・大 特徴 高知県産の桜の一枚板を使用した洗濯板です。 靴下やシャツの襟などの洗濯機だけでは落ちにくい汚れに。 また、下着やハンカチなどちょっとした洗濯物に。 材料・材質 桜(高知県産) 内容量サイズなど 17×36×1.5cm ●直射日光や温風等で急激に乾燥させると、ひびわれ、変形の原因になります。 ●使用後はさっと洗って水気を切り、陰干しするとキレイに長持ちします。 なめらかで美しい木肌のサクラ サクラの木肌はすべすべしているのが特徴です。 表面が緻密で、ひっかかりがないので衣類の生地を傷めることなく洗うことができます。 材の色はほんのりピンクがかり、なんとなく花の色を想像させる美しさ。 また、サクラは水にとても強い木材なので、長持ちします。 機能的なデザイン 「サクラの洗濯板」の表面は、独特の波形をしています。 ひとつひとつの溝が大きめで深いので、汚れをしっかりかき出し、生地を傷めません。 持ち手の部分が持ちやすく小さくなっているのもかわいい!
2484円
青森ヒバのターナー 生活アートクラブ取り扱い
持ちやすく軽い。どんな調理にも使用できるヘラ。
商品名青森ヒバのターナー材料・材質青森ヒバ内容量サイズなど34×6.7×0.8cm抗菌効果抜群! キッチン用品としてヒバはカビないので重宝します。 ぴったり手にフィット。使いやすいターナーです。 「青森ヒバのターナー」は、使いやすいよう厚みに強弱がつけられています。 強くにぎる部分は薄く、軽く手を添える部分は厚くできているので、ぴったり手にフィット。青森ヒバは軽いので、お料理も自由自在。 一枚の青森ヒバから切り出しています。 家具や材木を作る際に出た、比較的小さな木片を「端材」と言います。 大きな家具や建築物には使えない、というだけで捨ててしまうのはもったいないですよね。 「青森ヒバ調理べら」は、この「端材」からできています。 一枚ものの青森ヒバの「端材」を、糸のこで切り出し、ひとつひとつやすりで磨いて作ります。やすりがけの段階で、手にフィットするよう木の厚みに変化を持たせます。 仕上げに塗装をほどこさない、無垢のへらです。 青森の青森ヒバ林 飛び抜けて優れた抗菌力! ヒバは数多くの菌に対して抗菌作用を示します。 ヒバ油は、青森ヒバ材中に約4%含まれている黄色透明で、細菌、真菌(カビ)、担子菌(キノコ)など非常に幅広い菌類に対して優れた抗菌効果を示し、シロアリ、ゴキブリ、アリ、ダニなどの虫に対し殺虫、忌避効果を有します。以下の写真は日本三大美林の青森ヒバ、木曽ヒノキ、秋田杉の心材をカビの胞子を塗布した寒天培養に置き、1週間培養したものです。青森ヒバの周囲に、はっきりと帯ができており、飛び抜けて優れた抗菌力を有していることが分かります。これはヒバ油中に約2%含まれているヒノキチオールによるもので、非常に優れた抗菌効果を有しています。 写真は黄コウジカビによる抗菌試験を示したものです。 スギ、ヒノキがカビに犯されているのに、青森ヒバのみは、犯されていないことを示しています。
1620円
パックスベビー ボディークリーム
乾燥しがちなお肌をしっかり保湿
商品名 パックスベビー ボディークリーム 特徴 化学物質を使用しない、石けんで乳化したベビー用保湿クリームです。伸びがよく、べとつかないクリームです。 合成界面活性剤、合成酸化防止剤不使用、無着色。 材料・材質 水、グリセリン、カリ石けん素地、ホホバ油、マカデミアナッツ油、スクワラン、ハイブリッドヒマワリ油、トレハロース、ローズマリーエキス、キサンタンガム、トコフェロール、ヒノキチオール、エタノール 内容量サイズなど 50g 赤ちゃんマーク商品 この商品は、赤ちゃんや小さいお子様向けに作られた商品です。 「すくすくと芽吹く若葉のように育って欲しい」 そんな願いを込めて、お肌に優しい成分から生まれた「パックスベビーシリーズ」。 パックスベビーは、人間の皮脂に含まれるパルミトオレイン酸を多く含むマカデミアナッツ油を配合し、全アイテム無香料・無着色のお肌にやさしいシリーズです。 使いやすくしっとり潤うボディークリーム 化学物質を使わず、石けんで乳化したベビー用保湿クリームです。 パックスベビーシリーズの特徴は、お肌に優しいマカデミアナッツを使っていることです。マカデミアナッツは、人間の皮脂に含まれるパルミトオレイン酸を最も多く含む植物です。このパルミトオレイン酸はヒトの皮脂中にも含まれている脂肪酸で、植物油の中では最も人の皮脂に近く、肌へのなじみがよい油と言われています。 伸びがよく、べとつかないのでとても使いやすく、ご家族みなさんでご使用いただけます。
648円
青森ヒバ湯玉 直径3cm×12個(ネット入) 生活アートクラブ取り扱い
青森ひばの木の香りをお風呂タイムに愉しめます。
商品名青森ヒバ湯玉 直径3cm×12個(ネット入)特徴湿気の多いお風呂場でもカビが生えません材料・材質青森ヒバ内容量サイズなど直径3cm×12個 青森ヒバの木の香りをお風呂タイムに愉しめます。湿気の多いお風呂場でもカビが生えません。 ヒバの香りが気持ちをリラックスさせます。 青森ヒバは、その香りを嗅ぐことによりストレスを和らげ、その上に集中力を増す作用のあることが立証されています。 (青森県工業試験場 岡部博士、フレグランスジャーナル1992年8月) 青森ヒバの香りを嗅ぐことが、ストレスを抑え、リラックス状態になり、集中力を増し、精神的にも、肉体的にもよくバランスが取れた健康な状態に人をリセットさせるのです。 日本では森林浴が有名ですが、ドイツでは医療的に森林療法(クナイプ療法)が普及しています。血液循環関係の疾患や自律神経失調症、ノイローゼなどに効果を上げているといいます。 青森地方では喘息の子を製材所に連れていくと症状が和らぐと言われております。 製材所の青森ヒバの香りが働き、喘息なども和らぐのでしょう。 ヒノキを上回る、優れた木 日本ではヒバに比べ、ヒノキの方が知名度が高いですが、ヒバは幾つかの点でヒノキを上回る、優れた木と言えます。 ヒバには以下のような多様な効果があげられています。 1抗菌効果 雑菌を寄せ付けません。 2精神安定効果 香りが気持ちをリラックスさせます。 3防虫効果 シロアリ、ダニ、ゴキブリなど、虫を寄せ付けません。 4防臭、消臭効果 不快な臭いを抑え、またアンモニア、あらゆる臭い対して消臭作用があります。 5薬理効果 民間療法をはじめとして、いろんな薬草として研究使用されています。 6酸化防止作用 食品の腐敗を防ぎます。 お客様の声 香りが強烈だった為、3玉だけ入れて湯を溜めることにしました。3玉だけでもほのかに香って、とてもリラックス出来ました。さらに、髪の指通りがなめらかなのには驚きました。私だけでしょうか?購入して良かったです。青竹踏みも裸足で乗るととっても気持がいいです! 宮崎県 リー様
1296円
青森ヒバ湯玉 直径3cm×12個(ネット入) 生活アートクラブ取り扱い
青森ひばの木の香りをお風呂タイムに愉しめます。
商品名青森ヒバ湯玉 直径3cm×12個(ネット入)特徴湿気の多いお風呂場でもカビが生えません材料・材質青森ヒバ内容量サイズなど直径3cm×12個 青森ヒバの木の香りをお風呂タイムに愉しめます。湿気の多いお風呂場でもカビが生えません。 ヒバの香りが気持ちをリラックスさせます。 青森ヒバは、その香りを嗅ぐことによりストレスを和らげ、その上に集中力を増す作用のあることが立証されています。 (青森県工業試験場 岡部博士、フレグランスジャーナル1992年8月) 青森ヒバの香りを嗅ぐことが、ストレスを抑え、リラックス状態になり、集中力を増し、精神的にも、肉体的にもよくバランスが取れた健康な状態に人をリセットさせるのです。 日本では森林浴が有名ですが、ドイツでは医療的に森林療法(クナイプ療法)が普及しています。血液循環関係の疾患や自律神経失調症、ノイローゼなどに効果を上げているといいます。 青森地方では喘息の子を製材所に連れていくと症状が和らぐと言われております。 製材所の青森ヒバの香りが働き、喘息なども和らぐのでしょう。 ヒノキを上回る、優れた木 日本ではヒバに比べ、ヒノキの方が知名度が高いですが、ヒバは幾つかの点でヒノキを上回る、優れた木と言えます。 ヒバには以下のような多様な効果があげられています。 1抗菌効果 雑菌を寄せ付けません。 2精神安定効果 香りが気持ちをリラックスさせます。 3防虫効果 シロアリ、ダニ、ゴキブリなど、虫を寄せ付けません。 4防臭、消臭効果 不快な臭いを抑え、またアンモニア、あらゆる臭い対して消臭作用があります。 5薬理効果 民間療法をはじめとして、いろんな薬草として研究使用されています。 6酸化防止作用 食品の腐敗を防ぎます。 お客様の声 香りが強烈だった為、3玉だけ入れて湯を溜めることにしました。3玉だけでもほのかに香って、とてもリラックス出来ました。さらに、髪の指通りがなめらかなのには驚きました。私だけでしょうか?購入して良かったです。青竹踏みも裸足で乗るととっても気持がいいです! 宮崎県 リー様
1296円
詰め替え用 パックスベビー 全身シャンプー
きめ細かい泡で包み込むように洗い上げる
商品名 詰め替え用 パックスベビー 全身シャンプー 特徴 マカデミアナッツ油を使用した植物性の全身用石けん「パックスベビー 全身シャンプー」の詰め替え用です。「パックスベビー 全身シャンプー」のボトルに詰め替えてご使用ください。 合成界面活性剤、合成酸化防止剤不使用、無着色。 材料・材質 水、カリ石けん素地、グリセリン、ローズマリーエキス、クエン酸 内容量サイズなど 300ml 赤ちゃんマーク商品 この商品は、赤ちゃんや小さいお子様向けに作られた商品です。 「すくすくと芽吹く若葉のように育って欲しい」 そんな願いを込めて、お肌に優しい成分から生まれた「パックスベビーシリーズ」。 パックスベビーは、人間の皮脂に含まれるパルミトオレイン酸を多く含むマカデミアナッツ油を配合し、全アイテム無香料・無着色のお肌にやさしいシリーズです。 きめ細かいふわふわの泡でしっとり 赤ちゃんの髪も身体も洗える全身シャンプーです。 泡ポンプに入っているので、ふわふわのきめ細かい泡が出てきます。また、片手で押せばすでに泡が立っている状態なので、赤ちゃんを入浴させるとき、とても便利です。 石けん成分の原料には、マカデミアナッツ油を使用。マカデミアナッツは、人間の皮脂に含まれるパルミトオレイン酸を最も多く含む植物です。このパルミトオレイン酸はヒトの皮脂中にも含まれている脂肪酸で、植物油の中では最も人の皮脂に近く、肌へのなじみがよい油だと言われています。 お肌の状態が変化しやすい赤ちゃんにもおすすめできる商品です。 髪に使う場合は、リンスは不要です。
648円
パックスベビー ソープ (枠練り)
しっとり洗える植物性石けん
商品名 パックスベビー ソープ (枠練り) 特徴 マカデミアナッツ油にハイオレイックヒマワリ油、パーム油、パーム核油を使用した植物性石けんです。 合成界面活性剤、合成酸化防止剤不使用、無香料、無着色。 材料・材質 石けん素地、グリセリン 内容量サイズなど 約100g 赤ちゃんマーク商品 この商品は、赤ちゃんや小さいお子様向けに作られた商品です。 「すくすくと芽吹く若葉のように育って欲しい」 そんな願いを込めて、お肌に優しい成分から生まれた「パックスベビーシリーズ」。 パックスベビーは、人間の皮脂に含まれるパルミトオレイン酸を多く含むマカデミアナッツ油を配合し、全アイテム無香料・無着色のお肌にやさしいシリーズです。 赤ちゃんのお肌のお手入れに毎日使いたい石けん 「パックスベビーソープ」は、石けん素地とグリセリンだけでできたシンプルな石けんです。毎日、赤ちゃんのお肌に使うものは、低刺激のものがおすすめです。 「パックスベビーソープ」の石けんの原料は、マカデミアナッツ油、ハイブリッドヒマワリ油、パーム油、パーム核油など、デリケートなお肌をしっとりやさしく洗う植物オイルです。 特に、マカデミアナッツ油が使われていることが、パックスベビーシリーズの大きな特徴です。マカデミアナッツは、人間の皮脂に含まれるパルミトオレイン酸を最も多く含む植物です。このパルミトオレイン酸はヒトの皮脂中にも含まれている脂肪酸で、植物油の中では最も人の皮脂に近く、肌へのなじみがよい油だと言われています。 赤ちゃんだけでなく、お肌の敏感な方にもお使いいただける石けんです。
648円
ホンザクラの洗濯板・小
なめらかな木肌で生地が傷みにくい
商品名 ホンザクラの洗濯板・小 特徴 高知県産の桜の一枚板を使用した洗濯板です。 靴下やシャツの襟などの洗濯機だけでは落ちにくい汚れに。 また、下着やハンカチなどちょっとした洗濯物に。 材料・材質 桜(高知県産) 内容量サイズなど 12×26×1.5cm ●直射日光や温風等で急激に乾燥させると、ひびわれ、変形の原因になります。 ●使用後はさっと洗って水気を切り、陰干しするとキレイに長持ちします。 なめらかで美しい木肌のサクラ サクラの木肌はすべすべしているのが特徴です。 表面が緻密で、ひっかかりがないので衣類の生地を傷めることなく洗うことができます。 材の色はほんのりピンクがかり、なんとなく花の色を想像させる美しさ。 また、サクラは水にとても強い木材なので、長持ちします。 機能的なデザイン 「サクラの洗濯板」の表面は、独特の波形をしています。 ひとつひとつの溝が大きめで深いので、汚れをしっかりかき出し、生地を傷めません。 持ち手の部分が持ちやすく小さくなっているのもかわいい!
1296円
青森ヒバ箸
ヒバは抗菌性に優れ美しい木です。手作りのお箸はぬくもりが感じられます。
商品名青森ヒバ箸材料・材質青森ヒバ内容量サイズなど23×0.7cm木自体に抗菌効果がありますので、長くご使用になられてもカビが発生しません。 木の手触りを楽しんで 無垢の青森ヒバなので、木そのもののよさがわかります。 ウレタン等の塗装をしていないので、木の手触り舌触りを楽しみながらお食事ができます。 青森ヒバの白く端正な木肌も目に美しいお箸です。 青森ヒバが無垢のお箸にできる理由 青森ヒバが無垢のお箸にできる理由は、青森ヒバに天然の抗菌効果があるからです。カビや虫が気になるお台所でも、衛生的にご使用いただけます。 ヒバはヒノキを上回る、優れた木 日本ではヒバに比べ、ヒノキの方が知名度が高いですが、ヒバは幾つかの点でヒノキを上回る、優れた木と言えます。 ヒバには以下のような多様な効果があげられています。 1抗菌効果 雑菌を寄せ付けません。 2精神安定効果 香りが気持ちをリラックスさせます。 3防虫効果 シロアリ、ダニ、ゴキブリなど、虫を寄せ付けません。 4防臭、消臭効果 不快な臭いを抑え、またアンモニア、あらゆる臭い対して消臭作用があります。 5薬理効果 民間療法をはじめとして、いろんな薬草として研究使用されています。 6酸化防止作用 食品の腐敗を防ぎます。 ますます脚光を浴びるヒバ油 耐性菌の出現をほとんど許さない ヒバ精油には、ヒノキチオールという成分が含まれています。「ヒノキチオールがSARS対策に有効」と報道されたのは記憶に新しいことでしょう。近年、抗生物質の使いすぎによる耐性菌の出現や、化学合成品による薬害により、できるだけ天然物質で人体に悪影響のない抗菌力のあるものを見つめ直そうという動きがでてきました。その一つとして、ヒノキチオールが再び脚光を浴びるようになってきたのです。ヒバ油は菌種を問わず多くの菌に対して抗菌作用を示します。カビや腐朽菌に対して特に活性が高いこと、そうして耐性菌の出現をほとんど許さないという特徴を有していることが判明しています。 上の写真は院内感染する耐性菌MRSAに対するヒバ油の抗菌試験です。ヒバ油の抗菌作用の主成分であるヒノキチオールにおいて、きわめて低濃度で発育阻止します。ヒバ油、ヒノキチオールはその抗菌力とともに種々の効果が研究されつつあり、耐性菌対策プラスアルファの効果が期待されています。 (写真提供:いずれも青森県工業試験場) 飛び抜けて優れた抗菌力! ヒバは数多くの菌に対して抗菌作用を示します。 ヒバ油は、青森ヒバ材中に約4%含まれている黄色透明で、細菌、真菌(カビ)、担子菌(キノコ)など非常に幅広い菌類に対して優れた抗菌効果を示し、シロアリ、ゴキブリ、アリ、ダニなどの虫に対し殺虫、忌避効果を有します。以下の写真は日本三大美林の青森ヒバ、木曽ヒノキ、秋田杉の心材をカビの胞子を塗布した寒天培養に置き、1週間培養したものです。青森ヒバの周囲に、はっきりと帯ができており、飛び抜けて優れた抗菌力を有していることが分かります。これはヒバ油中に約2%含まれているヒノキチオールによるもので、非常に優れた抗菌効果を有しています。 写真は黄コウジカビによる抗菌試験を示したものです。 スギ、ヒノキがカビに犯されているのに、青森ヒバのみは、犯されていないことを示しています。
346円
青森ヒバサイコロ12個入 生活アートクラブ取り扱い
一つ一つ手作りのヒバサイコロ。タンスに入れたり積み木にしたりヒバの香りを楽しめます。
商品名青森ヒバサイコロ12個入特徴写真は9個ですが、12個入っています!材料・材質青森ヒバ内容量サイズなど4×4×4cm 12個入り 木自体に抗菌効果がありますので、長くご使用になられてもカビが発生しません。 強い化学薬剤を使用しなくても、衣類を虫から守る方法があります。昔から、タンスや防虫用の匂い袋には木が使われてきました。木が自然に持つ天然の防虫成分で、衣類を虫から守りましょう。 昔の知恵を再び暮らしに取り入れませんか? 現在、流通している衣類用防虫剤の主流は、化学薬剤を使用したものです。ナフタリンやパラゾールなど、毒性の高い薬剤を使用しているものも多くあります。 でも、こういう薬剤ができる前、昔の人はどういう風に衣類の防虫をしていたのでしょう。虫に食われやすい天然繊維しかなく、衣類が今よりずっと貴重だった時代、何で衣類を守っていたのでしょうか? 昔の人は、木を使って防虫していました。 防虫効果の高い木をタンスに加工していたので、タンス自体が虫を寄せ付けませんでした。また、香木のチップが入った匂い袋を着物と一緒にしまっていました。 木の虫を寄せ付けない成分を有効に利用していたのです。 青森ヒバは、大変防虫効果の高い木です。青森ヒバサイコロなら、天然の防虫力でナチュラルに衣類の防虫ができます。タンスの引き出しを開けたときに、ふわっと漂う青森ヒバの香りに心が落きます。 香りがとんでしまったら、表面をやすりで削ると香りがよみがえります。 長くお使いいただいて、削っても香りがしなくなってきたら、青森ヒバの精油をたらしてください。そうすることで、また香りを発散するようになります。 おもちゃに、工作に 「青森ヒバサイコロ」は、おもちゃや工作用の木材としても人気のある商品です。 自然の木をサイコロ状に切っただけの無垢材ですので、用途はさまざまです。 積み木に、サイコロに、工作の宿題に。香りが高いのも魅力です。 ヒバはヒノキを上回る、優れた木 日本ではヒバに比べ、ヒノキの方が知名度が高いですが、ヒバは幾つかの点でヒノキを上回る、優れた木と言えます。 ヒバには以下のような多様な効果があげられています。 1抗菌効果 雑菌を寄せ付けません。 2精神安定効果 香りが気持ちをリラックスさせます。 3防虫効果 シロアリ、ダニ、ゴキブリなど、虫を寄せ付けません。 4防臭、消臭効果 不快な臭いを抑え、またアンモニア、あらゆる臭い対して消臭作用があります。 5薬理効果 民間療法をはじめとして、いろんな薬草として研究使用されています。 6酸化防止作用 食品の腐敗を防ぎます。 飛び抜けて優れた抗菌力! ヒバは数多くの菌に対して抗菌作用を示します。 ヒバ油は、青森ヒバ材中に約4%含まれている黄色透明で、細菌、真菌(カビ)、担子菌(キノコ)など非常に幅広い菌類に対して優れた抗菌効果を示し、シロアリ、ゴキブリ、アリ、ダニなどの虫に対し殺虫、忌避効果を有します。以下の写真は日本三大美林の青森ヒバ、木曽ヒノキ、秋田杉の心材をカビの胞子を塗布した寒天培養に置き、1週間培養したものです。青森ヒバの周囲に、はっきりと帯ができており、飛び抜けて優れた抗菌力を有していることが分かります。これはヒバ油中に約2%含まれているヒノキチオールによるもので、非常に優れた抗菌効果を有しています。 写真は黄コウジカビによる抗菌試験を示したものです。 スギ、ヒノキがカビに犯されているのに、青森ヒバのみは、犯されていないことを示しています。
1620円
リフレッシュフットスプレー
植物精油でニオイと疲れを解消
商品名 リフレッシュフットスプレー 特徴 足元をリフレッシュさせる、クールな使用感の足専用スプレーです。 消臭効果のある30数種類の樹木精油と、保湿・鎮静効果のあるローズマリー精油で足を清潔、快適に保ちます。 男性にも女性にも好まれる、樹木のすっきりとした香りです。 材料・材質 エチルアルコール、ひのき水、フィトンα(樹木抽出成分)、ローズマリーエキス 内容量サイズなど 100ml φ4×14cm <使用上の注意> ●お肌に異常のある場合はお使いにならないでください。使用中や使用後に赤み、はれ、かゆみ、刺激などの異常があらわれた時はご使用を中止し、皮膚科専門医などにご相談ください。 ●万一目に入った場合は水で充分にに洗い流し異常のある場合は医師にご相談ください。 ●足元の消臭、鎮静以外の目的で使用しないでください。 ●小児の手の届くところに置かないでください。 <火気注意> ●車内、直射日光など、温度が上がる所に置かないでください。 ●火気付近では使用しないでください。 フィトンチッドでエチケット リフレッシュフットスプレーには、30数種類の植物精油が配合されています。自然の力が足のニオイを抑えます。 汗をかく夏、ブーツで蒸れる冬、一年中大活躍のスプレーです。靴に直接スプレーして、消臭することもできます。 ローズマリーで足すっきりリフレッシュ リフレッシュフットスプレーには、ローズマリーエキスも配合されています。 ローズマリーには保湿・鎮静効果があるので、疲れた足をすっきりリフレッシュすることができます。 お風呂のあとのフットケアにスプレーするとクールな使用感が爽快です。 ストッキングの上からでもスプレーできるので、立ち仕事の方にもおすすめです。コンパクトなボトルなので、持ち歩きにも便利。
756円
(最新の値段はリンク先でご確認ください)
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